メキシコのカカオの生産地、ソコヌスコ地方へ。


 

メキシコ旅行から人の豊かさを考えます。

 

メキシコ在住16年目、

「メキシコの素顔を世界に!をモットーに、

複雑で広大なメキシコを【お得】で【楽】で【濃厚】完全プライベート日本語ツアーで、

メキシコの数々の遺跡からグルメ、地方の見所、そしてメキシコの雄大な山まで、

尽きる事のないメキシコの魅力をお得にご案内しております。

 

2022年の海外旅行、メキシコ観光は弊社におまかせください。

 

メキシコのカカオの生産地、ソコヌスコ地方へ。

👆メキシコが原産のカカオでつくるチョコラテ(チョコレート)が特産品

 

昨日の2300mの下りで

細胞が1000億個ぐらい破壊され、

久々に感じる筋肉痛でぎこちなく歩きながらも、

僕は前進しなければなりません。(痛笑)

 

メキシコシティでの日々のトレーニングでは、

朝の10キロ走と筋トレで、

大概の山は大丈夫なんですが、

それにしても今回のタカナ君には完全にやられました。

次回はもっとトレーニングを積んでから挑みたいと思います。(苦笑)

 

で、

今日の目的はカカオと、

最初の日本人移民にまつわる場所を巡ること。

 

チアパス州といっても広いんですが、

その中でも太平洋岸の、

グァテマラとの国境に近い東のエリアを、

ソコヌスコ(Soconusco)といいます。

👇この辺

 

ソコヌスコと言えば・・・

メキシココーヒーの一大生産地。

僕もチアパスコーヒーが好きで、

今日もエスプレッソ用に細かく挽いてもらったのを、

2キロも買い込みました。(苦笑)

コーヒーって繊細で長期保存に向かないのは知っているんですが、

今日買った場所は卸売り場。

個人が「1キロください―い」といったって、

面倒な顔をされるだけ。

「じゃあせめて2キロで・・・」といって売ってもらったもの。

いつもは豆で買って自分ちで挽いているんですが、

あいにくこの日は豆がなく、

挽いたものしかありませんでした。

いつも地方出張に持参している乾燥剤入りの密閉容器に速攻で移し替え、

なるべく鮮度を保ちながら、

これから数か月間、

ソコヌスココーヒーを楽しもうと思います。(笑)

チアパスコーヒーは、

メキシココーヒー独特の酸味が若干低めに感じますね。

 

でもコーヒーの一大産地という割には、

それほどベラクルスみたいにあちこちでコーヒーコーヒーというのを見ないんですよねぇ。

栽培だけで、

ベラクルスのように毎日お茶のようにコーヒーを飲む習慣はないのか。

 

で、

今日のタイトルはコーヒーじゃなくてカカオ。

コーヒーはスペイン人が押し入ってくる1519年前には、

アメリカ大陸の地にはありませんでした。

ブラジル、ジャマイカ、グァテマラ、メキシコ、コロンビア、

これらの国のコーヒーは全部ヨーロッパ人によってアメリカ大陸に輸入され、

その歴史が始まったんです。

 

じゃあその前は何があったのかというと・・・

カカオ。(笑)

あのカカオです。

世界中の人たちが愛してやまないチョコレートの原料カカオ。

 

このソコヌスコ地方も、

そのカカオの生産地の一つなんです。

でも一番じゃない。

一番はどこかというと、

オルメカ文化が栄えたベラクルスとタバスコ一帯です。

オルメカと一言で言ってもいろいろあるんですが、

その誕生の地、

つまり最初にオルメカの都市が造られた場所が

サン・ロレンソという場所なんですが、

ここからメソアメリカ最古のものと考えられる、

カカオの遺物が見つかっているんですね。

このエリアでは現在も年間3万トンほどの生産量があります。

 

ちなみに・・・

このソコヌスコ一帯が、

カカオ誕生の地という人がいます。

現にイサパ(Izapa)というイツメニョ文化からマヤ文化に変遷した都市があって、

そこからもカカオの遺物が見つかっているんですが、

年代がオルメカの後なんですよね。

👇イサパのエステラ(石碑)群

でもです、

イサパじゃなくて、

メソアメリカ圏最古の「球技の儀式場」、

通称フエゴ・デ・ぺロタ(Juego de Pelota)が発見された、

パソ・デ・ラ・アマダ(Paso de la amada)遺跡からも、

オルメカと同じ時期のものと考えられるカカオの遺物が見つかっています。

👇最古の「球技の儀式場」推定紀元前3000年頃

 

パソ・デ・ラ・アマダは紀元前3000年頃から2500年ぐらいに栄えた都市、

というか集落で、

農業の痕跡も確認されている興味深い遺跡です。

オルメカのような巨大建造物はなくても、

「球技の儀式場」の存在から、

何らかの信仰があったことは確実かと思われます。

 

こんな風に今ではマンゴーとバナナ農園が広がっていて、

僕の目では何もそれらの痕跡を見ることができませんでした。(沈)

👇ここ

 

そのカカオの生産、

現在は下火になっているようすで、

国の農業試験場があるんですが、

地元の人に聞いてもカカオ農園の数自体は少ない様子。

「カカオ公園」なるものもあって期待して行ったんですが、

ほとんど放棄されているような状態。

その代わりにこの一帯ではランブータンという、

ライチに似たフルーツの生産が盛んになっている様子。

 

「タカナ山ツアー」に行ったついでに、

または「日本人移民が始まった土地ツアー」で、

この地域に行かれたついでに、

「カカオツアー」をしてみるのもいいと思います~(笑)

👇こんな風に、

チョコラテ(チョコレート)の製造工程の一部を見ることができる家庭にもお連れしますよ~。

 

はい、てなわけでして、

ソコヌスコのカカオ事情でした。

 

ではまた明日。

 

メキシコ発【キオテ通信】バックナンバーはこちら!

 

【お一人のお客様同士のライドシェア】

お得なキオテのライドシェア詳細はこちら

 

SNSでもどうぞ!

#MexicoCentralTours

facebook instagram

 

メキシコ旅行無料何でも相談窓口はこちら☟
どしどしお問合せ下さい!

または、
メール ko@mexicoct.com
ライン koiwasaki-mx
友達追加はこちら☟
Add friend
必ず24時間以内に返信を差し上げております。
もし返信がない場合には、技術的な問題で届いていない可能性が考えられます。
大変お手数ではございますが、フェイスブックメッセンジャーまたはお電話下さい。
050-5539-7594(国内通話料金が掛かります)

呼び出しや応答までに若干時間が掛かります。
また、時差(日本−15時間)や通信状況によってお電話を受けられない場合が御座います。
その場合は後ほど着信番号にお電話させて頂きます。何卒ご了承ください。

【人生のリバイバルコーチング事業】
私岩﨑はICF(インターナショナル・コーチング・フェデレーション)認定、
ライフコーチング業も営んでいます。
皆さんが一度限りの人生、
限りある人生を有意義に生きられるようお手伝いさせて頂きます。
詳しくはこちらのホームページをご覧ください。

ラテン人生のリバイバルコーチング事業はこちら