テオティワカンが重要視されるワケ・(3/7)

メキシコ在住16年目、

「メキシコの素顔を世界に!をモットーに、

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いつかまた戻ってきたくなるメキシコ旅行を提供しています、

公認日本語ツアーガイド兼ドライバーの岩﨑コウです。

 

今日も呑気にメキシコから書いています~

 

テオティワカンが重要視されるワケ・(3/7)

ども〜、今モレリア市という所に到着したばかりです。

2日間の弾丸メキシコ独立記念ルートも終盤。ここからメキシコシティまで300キロを戻ります。

 

テオティワカンの続きです。

前回はこちら〜

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これは直線距離で1000キロ以上離れた文化が、

交流していたんですねぇ。

 

こんな太古の昔に。

 

しかしこのマヤとテオティワカンの関係について、

一つだけ謎があったんです。

それが2016年の発見によって解明されました。

後で書きますネ。

 

マヤとテオティワカンの関係は、

何もこの月のピラミッドでのお供え物の発見だけから解ることではないんです。

ちゃんとあちら側(マヤ側)にもその“記録”が残っているんですね~。

 

主な所だとグアテマラのティカルやキリグアとホンジュラスのコパンなど、

少なくても6ヶ所のマヤの遺跡にある石碑に、

テオティワカンに関する記述がある事がわかっています。

 

☟テオティワカンと各地方都市の位置関係(出典:グーグルマップ)

☟グアテマラのキリグア(2015年1月・岩﨑撮影)

☟ホンジュラスのコパン(2015年1月・岩﨑撮影)

☝グァカマヤという鳥。これは赤ですが、メキシコには緑色が生息しています。緑色はメキシコ固有です。

 

こんな1000キロ以上も離れた、

巨大・強大なマヤ圏の都市に重要視されていたのがテオティワカンです。

 

ティカルやカラクムルは、

テオティワカンと時を同じくして。

その全盛期を迎え、

対立します。

 

全盛期を迎えていたのはマヤだけではありません。

メキシコシティの東のチョルーラもです。

更に東のカントナもです。

☟こういう位置関係

 

ただ両者の運命は白と黒に分かれます。

チョルーラはテオティワカンとの商業関係を築きつつ、

その独立性を維持するのです。

 

片やカントナは、

テオティワカンよりも若干早い段階で都市形成が始まり、

時期を同じくして繁栄するのですが、

テオティワカンの支配下に入れられてしまい敵対するのです。

 

そして忘れてはいけないのが、

オアハカのモンテアルバンですね。

モンテアルバンはテオティワカンとは協力関係にあったと考えられています。

現にモンテアルバンからはテオティワカン式の土器が、

テオティワカンの“サポテカ地区”にも痕跡が見つかっています。

 

マヤ、チョルーラ、カントナ、そしてモンテアルバン。

時期を同じくして繁栄した巨大都市。

 

その明暗を分けたものは何だったんでしょう。

なにを持って友好か敵対かに分かれたのでしょうね。

 

相性?(笑)

 

相性って大事ですね~。

 

なんかよく分からないけれどムカつく人ってやっぱりいるじゃないですか。(苦笑)

 

そんなわけで、

「テオティワカン」ばかり注目されがちですが、

その時代を俯瞰すると、

地方の都市との関係が見えてくるのです。

そしてそれを繋ぎ合わせると、

あらま、

なんという広い地域を掌握していたのでしょう。

 

だから「巨大であり強大な文化」だったと言えるのです。

 

テオティワカンはその強大さもさることながら、

他の文化圏には見ない特徴を有していました。

 

なにかというと・・・

 

続きは次回~(笑)

 

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