パツクアロ(Patzcuaro)村とパツクアロ湖(Lago de Patzcuaro)周辺

行くべき理由:

・古代メキシコを代表するアステカ帝国に最後まで抵抗し自領を守り抜いた【タラスコ(Tarasco)族の首都】

・古く【綺麗な街並み】が特徴的

・【民芸品】が多数集まる

この一帯は主にメキシコシティ周辺からオアハカとチアパス沿岸沿いを含む南東に領土を広げていたアステカ帝国と対抗していたプレペチャ(Purépecha)族(またはタラスコ(Tarasco)族)の首都が置かれていました。アステカ帝国の領土が西方面に拡大しなかったのはこのためです。現在もミチョアカン州の東の州境が当時の前線地帯となっています。パツクアロ湖(Lago de Patzucuaro)は「死者が天国へ向かう入り口」として考えられており、その為この地域、特にパツクアロ(Patzucuaro)村は現在でも死者の日(Día de muertos)の習慣で有名です。アステカ帝国に対抗していたのはプレペチャ帝国で、その初期には首都はパツクアロ村で、その後同地域のチンツンツァン(Tzintzuntzan)村に遷都されました。パツクアロ村は茶色い瓦に白壁の建物がその街並みを特徴付けており、写真を撮りながら歩くだけでも楽しい街です。またパツクアロ湖に浮かぶ小島ハニツィオ(Janitzio)島にも小舟で行くことが出来ます。

所在地:

モレリアの南西55キロ、車で1時間程、メキシコシティの西350キロ、車で5時間半程

地図:

https://drive.google.com/open?id=1CrEP6S30ELZuEE9QDsCivr1RLbmfTzA_&usp=sharing