モレリア(Morelia)市

行くべき理由:

・中心部の歴史地区が【世界遺産】で特に夜は雰囲気がロマチック

・50ペソ紙幣にも載っている【メキシコ独立運動の英雄の出身地】

・ミチョアカンの州都でありミチョアカン州各地の【民芸品やお菓子】が集まる

ミチョアカン州の州都で、スペイン人到来前まではグァジャンガレロ(Guayangarero)と呼ばれていました。その後スペイン人入植後はシウダド・デ・メチュアカン(Ciudad de Mechuacán)、そして1545年から独立前まではスペインのヴァジャドリ市に敬意を表しヴァジャドリド(Valladolid)と呼ばれ、独立戦争後に独立運動の英雄ホセ・マリア・モレロスの出身地である事から、1828年にモレリアと名付けられました。街自体は小さいながらも、中心部の街並みは美しく、ミチョアカン全土でつくられる工芸品販売所や名物のお菓子屋などもあります。中心部にあるカテドラルは84年の年月を掛けてつくられ、モレリア周辺の岩盤の特徴でもある赤褐色の石材を使用しています。建設には84年ほどの年月を要し、1774年に建設を終えました。カテドラルの西にあるサンフランシスコ教会は、モレリア市の設立より5年早い1536年に完成しています。街の中心部には17のカトリック教会があり、中でもサン・ホセ教会は街の中心部で最も高い場所に位置しています。中心の東にあるモレロス広場にあるサンディエゴ寺院(Templo de Sandiego)またはSantuario de Guadalupeはメキシコで最も美しい5つの教会の一つに入るというもので、規模は他都市の巨大なカテドラルに比べれたら小さいものの、内部の装飾は優美です。ちなみにここで結婚式を挙げるのならば優に1年は待たなければならないとか。同じエリアには1700年代に建造された235のアーチを持つ水道橋があり、現在の50ペソ紙幣の裏に、独立運動の英雄モレロスとともに載っています。

所在地:

メキシコシティから西に300キロ、車で約4時間、バヒオ空港・グアナファトから南に約175キロ、車で約2時間半、グアダラハラ空港から南東に288キロ、車で3時間半程です。モレリア空港がありますが便数が少ないです。

地図:

https://drive.google.com/open?id=1sURS8oyhylkb-Uba0PJe7FkRNoBuYuTH&usp=sharing