メキシコのコーヒー、コーヒーのメキシコ

メキシコはコーヒー☕でも有名で、生産量は世界で10番目(年によって前後する)。
先日ベラクルス州のヒコ(Xico)村に行ってきました。隣接するコアテペック(Coatepec)と並びコーヒーの生産で有名な地域の一つなのです。メキシコシティーから真西に330キロぐらいです。

ブルーマウンテン然り、キリマンジャロ然り、世界では様々な有名ブランドが存在していますが、では名もないコーヒーは旨くないのか。そんな事はありません。この地の人達にとってコーヒーは特別で高級な飲み物ではなく、日本人が地元のお茶屋さんでお茶🍵を買って毎食飲むように、この地域の人たちの食卓にコーヒーは欠かせません。こんなド田舎の生産地で飲む無名のコーヒーは格別で、ブランドを度外視した本当の旨味なのだと思います。

コーヒー豆は苦いだけかと思いきや、実はほんのり甘みがあるんです。豆は3層で柔らかい表皮を剥くと今度は硬めの殻が現れ、それを更に剥くと白い豆が出てきます。それがいわゆるコーヒー豆で、それを焙煎するとあの黒い香ばしい香りのコーヒー豆になります。

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