バジャドリドの邦人死亡事故に考えるメキシコ旅行


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#メキシコ の旅行事情、生活事情を赤裸々につづっている #メキシコブログ 「キオテ通信」です~。

難しい遺跡の話から、一般的な生活の話、僕のボヤキなど、

その日に思いついた話題をかいて1000本位以上、

たぶんメキシコに関するブログでは最大です。(笑)

同業者の事故は自分事、戒めます。

 

この事故、自分事です

先日日本にいる友人からメッセージが入って、

その内容というのが、

メキシコが世界に誇るリゾート、

#カンクン の西にある #ヴァジャドリド という町で発生した自動車事故で、

邦人1人が亡くなったというニュース。

 

実はこういう情報って日本語でのニュースの方が早いことがあって、

地元メディアなどのスペイン語でのニュースはその後に出てきました。

 

つい先日も、

今加熱していることもあって、

車の点検・整備の重要性を書いたところですが、

今回のこの死亡事故について、

自分の他人事じゃないと思って気を引き締めるきっかけになったのです。

 

ちょっと不可解なことが多い事故

でもちょっと不思議だったのが、

この事故ってほぼ正面衝突に近いものだったということ、

そして現場付近は見通しが利くエリアだったということ。

 

見通しが利かないカーブが多い山道などで、

追い抜き時に衝突するというのはありますが、

#ユカタン 地方ってそもそも山がないから、

カーブが少ないんです。

高速道路ではないにせよ、

結構道幅も広く直線的な道路がおおいんです。

 

だから、

ほぼ正面衝突で、

しかも死者まで出るってどういうこっちゃと違和感を感じたのです。

 

報道によると、

日系の #旅行会社 が主催するツアーだったようで、

ハイエースのようなバンだったとか。

 

たぶん #チチェンイッツァ #遺跡 に向かっていたと思われます。

僕も何度か通っているんですが、

町を迂回するためのバイパスなんですよね。

 

ユカタン地方は、

町中はともかく、

道幅が広く直線的な道が多いから

一般道であっても信号が少ないんです。

 

事故現場というのはバイパスと、

ヴァジャドリドの街中へと続く道の交差点。

 

信号はないけれど、

見通しが利く場所です。

👇事故現場

実は防げたような事故

人が亡くなるぐらいの衝撃だから、

おそらくドライバーはほぼ減速せずにこの交差点に進入したと思われます。

 

対向車が左折しようとして、

そこに減速せずに突っ込んだのか・・・

 

べつに誰が悪いとかではなくても、

たとえ対向車が無理な左折をして一応“非”があったとしても、

邦人を乗せた車両のドライバーは、

何が起こっても良いように減速して交差点へ侵入すべき。

 

であれば、

仮に無理矢理左折した対向車に“非”があって、

衝突は免れなかったとしても、

おそらく死亡という最悪な状況は回避できたのでは?

なんて、

自分事として、

お客様の命をお預かりするドライバーとしてリモート現場検証をしていたのでした。

 

通り慣れた場所で気が緩んだのか、

急いでいたのか、

そもそも居眠り運転でもしていたのか・・・

僕にはわかりませんが、

ともあれ、

なにがどうであっても、

お客様の命をお預かりするプロドライバーである以上、

このような事故は「絶・対・に」起こしてはなりません。

 

たとえ相手に非があったとしてもです。

 

相手に非があってもお客様の命を守る義務

たとえば後方からの衝突は、

法的には100%ぶつかった方が悪いんですが、

仮にそうであったとしても、

自分がアテンドするお客様の命を脅かす事態を避けなければならないと思っています。

 

仮に一時停止の標識が無い交差点でも、

万一の無法者による飛び出しを想定し、

いつでも止まることができるスピードまで減速すべき。

 

実際に現場検証をしたわけじゃないので、

僕がとやかく言える立場にはないと思いますが、

同業者という立場から言わせてもらうと、

気の毒だけど・・・

日系の旅行会社のドライバーの人為的ミス、

責任は大きいと思います。

 

写真で見る限り、

あの手のバンはエアーバッグはある?

バンパーが無く座席も狭く衝撃は大きくなります。

そもそも3点式のシートベルトは付いているのか?

あってもシートベルトをしていたのか?

 

繰り返しになりますが、

直線で見通しが良く、

道幅が広く、

信号のない交差点ので死亡事故。

ん~僕は人的ミスが重なった悲劇だと考察し、

自分事として自分の肝に銘じます。

 

当方の車両の安全装備を充実させます

ウチの場合は、

元々安全対策の一環としてSUVをツアー用にしています。

後部座席にもエアーバッグが付いていて、

万一の時の衝撃緩和を補助します。

 

近く車両を替えるという話を書いていますが、

これも安全対策の一環で、

自動ブレーキ補助システムと車線はみ出し防止補助機能が付いたものにします。

 

とはいっても、

所詮それらの機能は「補助」なので、

99.9%のところはドライバーである自分が体調を整え、

大げさなまでに安全確認を行うこと、

これにつきます。

 

これっていうのはいくら40万キロ走っていようが、

100万キロ走ろうが、

1000万キロになろうが関係なく、

毎回毎回同じ安全対策を講じ続けなければなりません。

 

ではツアーを買う側の旅行者でできることは何かないのか。

次回👇は海外旅行の、メキシコ旅行の自己防衛について書いてみます~

その海外旅行、そのメキシコツアー、自分事にしましょうの巻

 

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私岩﨑はICF(インターナショナル・コーチング・フェデレーション)認定ライフコーチング業も営んでいます。
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