正式にダンス教室をツアーに入れました。(笑)
メキシコ在住16年目、
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本場のメキシコで、ラテンのダンス教えます。
ダンスホール(Salon de baile)に行けなくなって、
もうすぐ2年。
2年ですよ!(沈)
てことは2年もダンスしていないということ。
これはダンス好きにとっては拷問です。
やっぱりただ聞いているのと、
音楽に揺らされるがまま、
ダンスするのとでは全く精神状態が違ってきます。(苦笑)
え、大げさ!?
いえいえ、
これがですね、
ダンスしている人ならわかっていただけると思いますが。(苦笑)
「ダンスなんて」と、
「なんて」といっている人、
ダンスをなめちゃいけません。
ダンスの紹介ページ👇にも書いているのですが、
「なんて」といっている方は、
ダンスの見方を変えられた方がいいと思うんです。
ダンスできない・下手と思っていて、
そんなもの人に見せられない、
なんてお考えだと「ダンスなんて」となるのでしょう。
きっと。
もっとも、
音楽に興味ないとか、
そもそも「興味がない」ですとお気持ちはわかります。(苦笑)
かくいう僕だって、
最近の日本の人形みたいな人口調味料満点のアイドルグループとか、
(ファンの人いたらすみません)
彼(女)らの歌とかダンスとか、
全く興味湧きません。(苦笑)
興味ないところに、
アイドルの名前覚えるとか、
曲名を覚えるなんて、
一瞬で気が萎えちゃいますね。
だから、そういう点ではわかります。
「サルサなんて」、
「ダンスなんて」という人のお気持ち。
でもですね、(笑)
「もしできたら」ってこと考えるとどうです?
踊れると世界どこに行っても楽しめます。(笑)
ダンスの種類にもよりますが、
でも今なんかスマホがあるから、
旅行先で音楽かければどこでも踊れます。(笑)
ちなみに僕らは日本で着物のおば様たちとお茶教室したときに、
最後におどってぇ~とリクエストされたから、
スマホのSpotifyでチャッチャカチャッチャカして、
おば様受講生の方たちの前でクンビアを踊ったことがあります。(笑)
そんな風に、
「もし踊れれば」好きになると思うんです?(笑)
きっと。
だからと・り・あ・え・ず、
いろんなラテン系の音楽聞いてみて、
「へぇ~なかなかノリがいいねえ」と思えたら、
今度はユーチューブでダンスがうまく見える人の動画をみて、
「へぇ~なかなかかっこいいねぇ」と感じること。
そしたらそれを「自分が」踊っているのを想像する。
はい、イメトレ(イメージトレーニング)です。(笑)
イメトレはだたです。自由です。(笑)
何をどう想像しようが、
自分の勝手。
それでいい気分で自己満するのも勝手。(笑)
僕はよくそれで自己満足して、
キモイですが一人笑いしています。(苦笑)
日本にもサルサ教室ってたくさんあるようです。
でもちょっと注意が必要かも?
「人にみせるため」にやらない方がいいと思います。
日本の人のダンスはそんな風に見えることが多い気がします?
(僕の適当な感想です)
間違ったって、
ステップ外したっていいんです。
自分が楽しければ。
自分が楽しくないと、
一緒に踊っているお相手も楽しくなくなっちゃいます。
僕だって、
「何この人」って思う時があります。
どういうときかというと、
やたらめったら教えてくるんですね。(苦笑)
僕、ガイジンですから。
僕もうまくないので、
教えてもらいたいのはやまやまなんですが、
ある程度時間が経つと、
「もう好きに踊らせてくれい」と感じてきます。
レッスンしに来てるんじゃないから、と。(苦笑)
あとはミスって悔やむとか。
ダンスは完璧を追い求めちゃいけません。
ハズすこともあるでしょう、
あれだけステップやターンしていれば。
その時に大事なのは「即興で紛らわす」こと。(笑)
「あ、間違えた」と思ったら、
そこから即興で別のターンにするとかですね。
そしたら実はそのターンが意外と使えたりするもの。
ダンス教室とは違って、
ダンスホールにはいろんな人がきます。
友達と出かけるといっても、
毎回同じ友達ではありません。
いろんな人たちと出かけます。
各々リズム感や上手さも違います。
大事なのは合わせてあげること。
そこでいつもやっている自分のステップやターンを、
ガチガチにやってしまうと、
なかなかうまくいかないんですね。
最初はちょっと調整に手間取っても、
次第に息があってくるのが分かります。
その「息が合っている」と感じると、
またお互いに楽しくなるんですね。
その「お互いに楽しい」という感覚がダンスでは大事。
自分も相手も「完璧に」「きれいに」踊らないと「ダメ」的なダンスだと、
ちょっとダンスの本質からズレちゃうんです。
今すでにサルサを踊れる人、
今サルサを習っている人、
またはまだサルサを一度も習ったこと、踊ったこと、踊ろうと思ったことがない人、
一度この「双方が楽しいダンス」を考えてみても損はないと思います。
僕だってプロのダンサーじゃありません。
ただの趣味でやっているだけです。
ビデオを見てああした方がいい、
こうした方がいいかも、
とやって「完璧」なったことは一度もありません。(苦笑)
でも全然やる気は失せなくて、
逆にまたサロンで踊れることが楽しみになるのです。
そんなわけで、
怖がらず、(笑)
恥ずかしがらず(笑笑)
「サルサなんて」なんて言わず(笑笑笑)、
一度でいいからチャレンジしてみてはいかがでしょ~。
不安なこと、
ご質問があればお気軽にお知らせください~
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