考え過ぎだと思うんです?(苦笑)無条件にメキシコへ!(笑)


 

世にあるメキシコ旅行について、

毎日行き当たりばったりにメキシコから好き勝手に書いている、

ゆるすぎるメキシコブログ【キオテ通信】の時間です。

 

メキシコ在住16年目、

「メキシコの素顔を世界に!をモットーに、

複雑で広大なメキシコを【お得】で【楽】で【濃厚】完全プライベート日本語ツアーで、

いつかまた戻ってきたくなるメキシコ旅行を提供している、

メキシコ観光省認定日本語ツアーガイド兼ドライバーの岩﨑コウで御座います。

 

メキシコの数々の遺跡からグルメ、地方の見所、そしてメキシコの雄大な山まで、

尽きる事のないメキシコの魅力をお得にご案内しております。

 

考え過ぎだと思うんです?(苦笑)無条件にメキシコへ!(笑)

 

また偉そうなタイトルですが、

でもそのまんまです。

 

たぶん日本にいる方々からすると、

外国でノコノコ生活している僕みたいな人間が、

「日本は~」というと、

「日本を捨てたろくでなしが」と思われる方もいらっしゃるでしょう。

 

僕のフェイスブックのコメント欄にも、

「海外論者」なんて書かれたことがあります。

 

日本の人達が、

メキシコに対して色んなイメージを持つなどし、

その人ならではの、メキシコに対する「考え」も少しはお持ちでしょう。

そう、「危ない」とか。(苦笑)

「陽気な国民性」なんかもその一つでしょう。

 

でもですね、

僕はそれらのメキシコへの意見については賛同できないものの、

(だって現実は違うから)

「そういう風に見られているのね」っていうことは、

嫌でも受け止める必要があると思うんです。

特にこういう商売をやっている以上は。

 

たとえそれが不十分な情報から歪曲して広がったイメージであっても、

「日本の人達はメキシコを危ないと思っている」

というのは「事実」だからです。

 

僕のような人間を「海外論者」と呼びたい人へ、

あのですね、

分かりやすい例を出させて頂くと、

「小室さん・眞子さん」報道は異常です(した)よ。(苦笑)

 

そりゃ、

各々皇室に向ける想いはあるでしょう。

メキシコでのほほんと暮らしている僕にだってあります。

 

でもですよ、

突き詰めれば「他人」じゃないですか。(苦笑)

 

眞子さんだって望んであのお立場に生まれてきたわけじゃありません。

当然小室さんも。

なんかそういう、

自分で決めて生まれてきた境遇でない境遇に対して、

目くじら立てて「批判」するのはどうかと思うんです?

 

適切な批判は世の中のバランスをとるために必要な場合もあるのでしょう。

でも、

「批判」と「いじめ」はべっこにしないとね。

 

かばっているわけじゃないですよ?

僕にはお二人は「他人」なので、

「お幸せそう」にされているのが一番だと思う以外、

それ以外は「大人」であるお二人の意思を尊重したいです。

 

お二人とも「たまたま」、

お二人の人生の線がどこかで交わって、

人間としての感情が生まれたわけです。

 

たぶん一連の対応にも不十分な部分もあったのかもしれません。

でも「十分な人」もいませんからね。(苦笑)

 

だから「他人の結婚」への反対デモとか、

超絶暇人だと思うんですよ。(苦笑)

ホントに「お国のため」なんて思ってやっているんですかね?(謎)

もしホントなら、

なんで公約を守らず税金で暮らしている議員に対するデモをしない?

頑張っているのに給料を上げるどころか下げる会社に対して声を上げない?

CO2出しまくっている中国・アメリカに乗り込んで怒らない?

 

それができないのなら、

それともただの日頃のうっぷん晴らしなのか?(苦笑)

 

なんか、

ホントにそんなに「怒っている」なら、

その矛先ってもっと別の所にもあって然るべきだと思うんです。

ぶっちゃけ何にそんなにネチネチ”怒って”いるのかよく分からない、

というのが「外国論者」である僕からの見え方です。(苦笑)

 

僕はメキシコっていう国で、

2021年の11月8日をのほほんと生きているんですが、

なんでのほほんとしていられるかっていうと、

その理由の一つはたぶん、

いい意味で他人に無関心でいられるから、

だと思うんです。

どこそこの有名人が結婚した・離婚した・不倫したとか、

殆ど聞かないですし、

聞いたとしても全然「興味ない」んです。(苦笑)

一般的に。

 

「不倫?あらま~大変だったのね~」ちゃんちゃんです。

前大統領夫人だって、

任期が終わったとたん離婚しましたからね。(苦笑)

 

でもそれで国民が一丸となってボカスカに叩く雰囲気もなく、

「へぇ~・・・」以上、みたいな。(苦笑)

 

有名人だけじゃなくて、

友人や社員ともそうですね。

だれそれが不倫してようが、

離婚しようが、

結婚はおめでたいから皆で大騒ぎですが、(笑)

淡々と時間が過ぎ、

また淡々と「日常化」していく。

だから結局そんな他人の不倫やら離婚やら不祥事やら、

翌日にはだれも話していないという、

そういうドライさが僕には心地いいのかなと。(笑)

 

ゴシップ記事がないわけじゃありません。

あります。

それを会話の話題にする人もいます。

でも、

ねちっこくないんですよね。

 

そういう「他人事」に気を奪われている人、

結構いらっしゃると思うんですが、

「他人事」より「自分事」に神経を集中させてみてはいかがでしょう。

 

「ダイエットしたいけれど、来年から」とか、

「合コンしたいけれど、もっと痩せてから」とか、

「スペイン語習いたいけれど、まずは英語から」とか、

「起業したいけれど、もっと実力を付けてから」とか、

「メキシコに行きたいけれど、もっと安全になってから」とか、(苦笑)

 

だいぶお節介だと思いますが、

「他人事」に目が行き過ぎるひとは、

たぶん「無条件」で生きられていないと思うんです。

「他人」が気になっちゃって。

 

「~けれど」って条件つけちゃうんですよね。

でも結局やらない・やれないから

消化不良で「うっぷんばらし」とかになるのでは?(苦笑)

現に、

日本の7割の人が、

精神的に病んでいるそうです。(苦笑)

(出典:有名なお医者様)

 

だから、

文字通り「あまり考え過ぎず」、

自分が思いついたらとりあえず「行動」した方がいいと思うんです。

その「思いついた自分が自分」だからです。

「英語ができてから」なんて、

結局相対的な物差しでしか測っていなのですから。

 

たとえ三日坊主でも上等です。

でもその「三日」をクレイジーなまでに過ごす。

そうするとたぶん、

そういうメディアを賑わす「他人のこと」なんて、

いつのまにか、どうでもよくなっているものです。

(もちろん、いい意味でね)

 

そんなことを、

メキシコにも関係ある岡本太郎さんの本を読んで思たのでした~

 

「無条件にメキシコへ」。

「思い立ったらメキシコへ」。

「そうだ、メキシコへ行こう」⇒はい、パクリです。(謝)

そんな自分の自然な閃きみたいなもの、

大事にしていきたいですね、これからより一層に。

 

ではまた~

 

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