ルチャ・リブレの魅力

ルチャ・リブレ(Lucha Libre)は、日本人選手も参戦することでも知られるプロレスです。テクニコス(Técnicos)=ヒーローと、ルドス(Rudos)=悪役とに分かれて行われ、レスリングや柔道の影響を強く受けて成り立ってきたスポーツです。

行ってからちょっと時間が経ってしまいましたが、5月31日は好カードで、Arena México(メキシコアリーナ)も満席になり場内は熱気と興奮に包まれました。

この日は女子カベジェラ(Cabellera⇒Cabelloは髪という意味)戦といって、負けたら坊主という真剣勝負が行われ、そこに日本の小林香萌選手が登場しました。健闘及ばず1-2で負けてしまい試合後リング上で散髪式。(涙)

ボクシングような、燎原の火のごとく殺気を漲らせ“相手を倒す”という意味での真剣勝負もいいけれど、ルチャ・リブレは格闘スポーツでありながらも芸術性や娯楽性があり、相手をコテンパンに打ち負かすという真剣勝負よりも、自分の対戦相手と“共に”技をかけ合い、技を見せあい、一緒に観客を楽しませるという所が他の格闘技とは一線を画すところだと思いますね。

以前は「ルチャは貧乏人が楽しむもの」というイメージがあったようですが、今日ではそんなイメージはなく、仕事帰りに「今日ルチャいくか?」って感じで、ビールとポップコーンを両手に持ち観戦するものになっています。

料金も庶民のスポーツとだけあって良心的で、カードにもよりますが、下は800円ぐらいから、上は3000-4000円ぐらいでリング脇です。当日券はもう少し値上がります。

夜8時半から10時半まで、見終わったら速攻近くのタコス屋にいってビールとタコスでワイワイするのか僕の通例コースです。(遅れると満席で入れなくなる)

セレナタの所でも書きましたが、こういう【気軽さ】が日常にあるのがいいですね。気構えてもう数か月前から予約とかするんじゃなくて、「今日いこっか?」って感じです。

乱闘(笑笑笑)↓↓↓

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人気レスラーミスティコ(Mistico)とチビレスラー共演も面白い↓↓↓

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