遠いけど・・・チワワ州ってメキシコ史上超大事な場所なんです。(1/2)


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育児期間中につき、

投稿が断続的になっております~。

落ち着きましたらほぼ毎日投稿に戻します。

 

チワワってメキシコ史上大事な場所。

👆メキシコ独立の英雄ミゲル・イダルゴさんの処刑現場

チワワ市とは

チワワ州チワワ市。

チワワと言えばあの子犬を連想される方も多いでしょう。

今日は子犬のチワワ君ではなくて、

チワワ州チワワ市の話。

 

アメリカと国境を接する、

メキシコで最も北に位置する州の一つです。

 

メキシコシティから陸路で1500㎞弱。

運転狂の人なら1日で行けますが、

普通の人はそんな我慢大会のようなことなどしません。(苦笑)

99.999%の外国人旅行者は、

空路でチワワ入りするでしょう。

100%でないのは、

僕みたいな旅行者も中にはいると思うから。

 

そんなチワワ州。

10年ぐらい前でしたでしょうか、

治安の悪化でいろいろ騒がれた地域であり、

実は今だって、

そこまで治安は良くないとか。

 

👆場所によるのでご安心を。

 

チワワ市にある歴史的な場所

たぶん、

よっぽどのメキシコ史通でもない限り、

「チワワ市に行きたい!」という外国人旅行者は、

まあいないでしょう。

 

チワワ鉄道(チェペ鉄道)に乗る“ついで”に、

立ち寄るという程度。

 

でも僕は今回、

このチワワ市にどうしても行きたかったんです。(笑)

面倒くさがる妻を尻目に、

僕の足はまっすぐある場所に向かっていたのでした。

 

はい、

もうお分かりの方もいらっしゃいますでしょう。

(てかヒントすらないのにどうわかるんですかね)

 

ここ👇

Palacio de Gobiernoと呼ばれている建物で、

日本語で言えば県庁のような場所。

建物自体は19世紀のものなので、

そんなに古いものではありません。

もともとここには教会がありました。

で、

なんでこんなに遠くまできて“県庁”なのかというと、(苦笑)

ある歴史的功績を残した人物が処刑された場所だから。

 

なんか僕は、

「処刑」というのに反応するようでして、

歴史上の生死に関わる場所というのにすごく何かを感じます。

 

「へ~、この場所であの人が生まれたのね~」

「へ~、この場所であの人が処刑されたのね~」

とか。

 

前にも書いたと思いますが、

僕はいつかヨーロッパに行きたいと思っていて、

そのメインの目的が、

歴史上の人物のお墓巡り。(苦笑)

 

歴史的な現場、

その主人公である人物の生没地。

その土地の歴史の中で、

あたかもVRを見ている感覚になります。

 

そういった意味では、

遺跡巡りだって同じようなもの。

そう、

遺跡や史跡というのは、

いかに自分で勝手にVR化できるかが楽しむ秘訣。(笑)

 

一つ“注”ですが、

僕がメキシコで「歴史」と呼んでいるのは、

スペイン人が入ってきた1519年以降のこととします。

スペイン人によって文字で史書が書かれるようになったのがそれ以降の時代。

 

アステカとかマヤで知られる遺跡というのは、

そういった文字による史書がない。

あって象形文字で書かれた石碑で、

王の交代や戦勝記念など、

彼らにとって大きなでき事の記載にとどまります。

その上、

文字を使っていなかった文化(都市)は、

尚更理解が困難。

 

だから、

考古学に歴史の一部だけど、

同じ国でありながら、

その性質は全く異質なものなので、

僕は分けて考えてま~す。

 

大事件が起こった現場に行きたかった

ちょっと話が脱線しましたが、

チワワ市もメキシコ史上、

ある大事件が起こった場所。

 

それは・・・

 

この人👇を含む独立の英雄とされている人物が処刑された場所だから。

この人👆はもうご存じの方は多いでしょう。

ミゲル・イダルゴ(Miguel Hidalgo)さん。

 

観光地として、

世界的に有名な町グアナファト市やサン・ミゲル・デ・アジェンデがある一帯。

その両市の間にあるドローレス・イダルゴ(Dolores Hidalgo)という町にある、

この教会👇で、

司教をしていたイダルゴさん。

メキシコの独立記念日になっている、

1810年9月16日の未明、

ミゲル・イダルゴさんはその教会前の広場に集まった民衆に向け、

「スペイン人をぶっ殺そう!」と叫び、

300年にも及ぶスペインによる植民地としての統治に幕を下ろすきっかけを作った人物。

 

なぜ大事?

もしこの人がいなかったら、

もしこの人がこの時に、

スペイン植民地政府に対して反旗を翻していなかったら、

今日のようなメキシコは無かったかもしれません。

 

もしかしたら今日もまだ、

スペインの飛び地だった可能性もあったりして?

南米のフランス領ギアナみたいになっていた可能性も?

ヨーロッパの海外県。

 

ともあれ、

イダルゴさんはその流れを止め、

メキシコを「独立国」とすべく、

武装蜂起したわけです。

だからその日が、

「メキシコ」という国としての独立記念日、

というのは知っている人も多いはず?

続きは次回に~👇

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