世界遺産の街を歩きながら、
“本場メキシコ”を味わう旅。

- 1. 🧭ツアーの概要
- 2. 🏛️プエブラ&トラスカラの魅力
- 3. ✨このエリアでできること
- 3.1. 主要な教会をめぐる旅 ── 歴史の核心にふれる
- 3.2. プエブラのグルメを堪能
- 3.3. 認定タラベラ焼き工房を巡る
- 3.4. チョルーラ遺跡──「見えないピラミッド」の真価に迫る
- 3.5. トラスカラの壁画で歴史を知る
- 4. 🛣️モデルルート
- 4.1. ①メキシコシティ発・日帰りプラン
- 5. ➕組み合わせで広がる旅
- 5.1. プエブラとベラクルスでそれぞれ1泊し、歴史の接続を体感するツアー
- 5.2. プエブラ1泊、ベラクルス1泊、さらにクェッツァラン1泊で文化のグラデーションを辿る
- 5.3. オアハカルートと組み合わせて、南部メキシコを深く旅する
- 5.4. タスコ+クエルナバカルートにプエブラを加え、コロニアル都市を巡る旅へ
- 6. 📸写真ギャラリー
- 7. 🗣️旅行されたお客様の声
- 8. ❓よくあるご質問
- 9. 👤こんな方々におススメです
🧭ツアーの概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ツアー内容 | 世界遺産都市プエブラ歴史地区・チョルーラ、そしてトラスカラを巡り、歴史・教会建築・メソアメリカ文明・食文化・タラベラ焼きなどを体感する街歩き&グルメツアー |
| 所要日数 | 1~2日(メキシコシティから日帰り可/周辺地域との組み合わせで2~4日以上にも拡張可能 |
| 費用概算 | 12000ペソ(約598ドル)xご利用日数 |
| 費用に含まれるもの | メキシコ政府公認日本人ガイド兼ドライバー(岩﨑功)の全行程同行、専用車での移動、ご旅行の相談無制限、ホテルのご案内と予約代行、緊急時のアテンド |
| 発着地点 | 主にメキシコシティ発着(オアハカ・ベラクルス方面への周遊接続も可能) |
| このツアーの目玉 | 世界遺産プエブラ旧市街、巨大ピラミッドで有名なチョルーラ、ロサリオ教会など重要教会群、本場プエブラ料理、認定タラベラ焼き工房見学、歴史的に重要なトラスカラを一度に楽しめる点 |
🏛️プエブラ&トラスカラの魅力
メキシコシティから車で約2時間。日帰りでも訪れやすいプエブラとチョルーラは、歴史と文化が色濃く残るエリアです。
プエブラは1531年、スペイン人によって計画的に築かれた植民都市で、バロック様式の建物が立ち並ぶ歴史地区はユネスコ世界遺産にも登録されています。教会建築やタラベラ焼、美食文化など、現代のプエブラの魅力はこの時代に根付きました。
背景には、スペインからの修道士たちによる布教の流れがあり、初期に建てられた教会のひとつが、プエブラ州のウェホツィンゴにあるサン・ミゲル・アルカンヘル教会です。これはアメリカ大陸でも最古級の教会で、世界遺産「初期の修道院と関連建築群」の一つでもあります。
一方のチョルーラは、古代メソアメリカ時代の大都市で、世界最大級の体積を誇る大ピラミッドが有名です。現在はその上に教会が建てられていますが、発掘された壁画や建造物からは当時の儀式や文化の一端が垣間見えます。
植民地時代とメソアメリカ文明、2つの歴史が重なるこの地域は、メキシコの奥深い魅力を体感できる貴重なスポットです。
✨このエリアでできること
主要な教会をめぐる旅 ── 歴史の核心にふれる

「教会や宗教って、なんだか難しそう…」と感じる方も多いかもしれません。確かに知識がないと、どの教会も似たように見えてしまい、途中で飽きてしまうこともあります。
しかし、MCTのツアーでは、数ある教会の中から時代背景、宗派の違い、歴史的役割に基づいて厳選。ただ「同じような教会が続く」という印象にならないよう、構成に工夫を凝らしています。
MCTのツアーで訪れる教会は、どれも“超重要”な場所ばかりです。単に美しい建築物というだけではなく、それぞれが今日のメキシコ社会をかたちづくるうえで欠かせない歴史の舞台。現地ではその背景や意味をわかりやすく丁寧にご説明します。

この観光ルートでは、プエブラのカテドラルなど有名で大きな教会はもちろん、世界遺産の教会群の一つであるウェホツィンゴの教会など、小規模ながらも特徴的で、歴史的に重要性が高い教会へもご案内できます。
教会を通して、メキシコという国の成り立ちや、人々の信仰、そして文化の深層にふれる。そんな特別な体験を、ぜひご一緒に。
プエブラのグルメを堪能

プエブラは美しい街並みと歴史に加え、メキシコ料理の豊かさを象徴する“食の都”としても知られています。
「メキシコ料理=タコスとブリトー」と思われがちですが、実際はその世界は非常に広く、深いのです。ちなみに「ブリトー」はアメリカ南部発祥の“テックス・メックス”料理で、厳密にはメキシコ料理ではありません。また、「タコス」も意外と新しい料理で、主食のトルティジャ(トルティーヤ)が登場するのは7世紀以降。包む食文化がそれ以前にあったかは今日現在不明です。
そして、メキシコ料理で注目すべきは「辛さ」ではなく、その背景にある豊かな食文化と歴史。トウモロコシやカボチャ、豆類、チリなど、私たちの食卓に欠かせない作物の多くは、メキシコのご先祖様によって何千年もかけて育てられてきたものです。なかでも、最古の栽培の痕跡が見つかっているのが、まさにプエブラ州。この地の料理は、食の原点に触れる体験でもあるのです。

だからこそ、「辛そう…」「自分には合わないかも」と敬遠せずに、一皿に込められた人類の知恵と時間に想いを寄せてみてください。きっと味の感じ方が変わってくるはずです。
とはいえ、観光地では「本当に美味しいメキシコ料理」に出会うのは意外と難しいもの。ガイドブック掲載店でも味やサービスにばらつきがあり、雰囲気だけの店も少なくありません。
MCTのツアーでは、ガイド岩﨑功が実際に食べ歩いて厳選したお店のみをご案内。味・衛生・サービスに一定以上の信頼を置けるレストランで、本場のメキシコ料理を安心して堪能していただけます。
せっかくのプエブラ滞在、本当に美味しい料理を、心から楽しんでいただきたい──その思いで、私たちはお店選びにも一切の妥協をしません。
認定タラベラ焼き工房を巡る

プエブラは、メキシコで最初にスペイン人の主要拠点として築かれた大都市の一つです。入植初期、スペイン本国から食器類を持ち込んでいましたが、遠く離れた地への輸送は非効率でした。そこで、スペイン・タラベラ地方の陶器技術がこの地に導入され、やがてプエブラ独自の「タラベラ焼き」が根付き、発展していきました。
街を歩けば、あちこちで“タラベラ焼き風”の陶器を目にしますが、実はすべてが正式な「タラベラ焼き」と呼べるわけではありません。
2019年には、スペインとメキシコの共同でユネスコ無形文化遺産に登録され、これを機に「タラベラ焼き」の名称を名乗るには、認定を受けた工房であることが条件となりました。
MCTのツアーでは、この認定を受けた本物の工房へご案内し、タラベラ焼きの歴史や技術、美しさを実際に見て、触れて、感じていただけます。
観光土産では出会えない「本物」に、ぜひ出会ってください。
チョルーラ遺跡──「見えないピラミッド」の真価に迫る

「チョルーラには、テオティワカンの“太陽のピラミッド”よりも大きなピラミッドがある」という話を信じて訪れると、正直少し拍子抜けしてしまうかもしれません。なぜなら、この巨大ピラミッドは、草木に覆われていて、その全貌を外から見ることができないからです。見えないことはないのですが、どうしても“小山”のように映ってしまいます。
ですが、がっかりするのはまだ早いのです。
視点を少し引き上げて、チョルーラを含むメキシコ中央高原一帯の遺跡マップを俯瞰してみると、この地の真価がじわじわと見えてきます。チョルーラは、古典期から後古典期にかけて二度にわたって繁栄した、メソアメリカを代表する都市の一つ。いまだ多くの謎が残されており、訪れる者に問いを投げかけてきます。
- なぜこのピラミッドは、これほどまでに巨大だったのか?
- どのような人達が、どんな目的でこれを築いたのか?
- 「チョルーラ」という地名は、一体どんな意味を持つのか?
こうした問いに思いを巡らせることこそが、メキシコの遺跡巡りの醍醐味です。大きさや外観だけでは測れない、謎と物語に満ちた遺跡の奥深さを、ぜひ体感してみてください。
そして、テオティワカンやトゥーラなど、他の遺跡群との関係を辿ることで、あなた自身の“仮説”が浮かび上がってくるかもしれません。
トラスカラの壁画で歴史を知る

外国人向けの一般的な観光ルートにはあまり入らないトラスカラ観光。
この「トラスカラ」というエリア、実はメキシコ史上決して無視することができない超重要なエリアなのです。
メキシコ各地で様々な歴史的事件というものが起こってきたわけですが、トラスカラのターニングポイントは1519年。まさに大航海時代でスペイン人たちが、今のメキシコがある地域に乗り込んで来た時代です。
当時、ここトラスカラに住んでいた人々が、その後メキシコになる土地の運命を握ることになるのです。その痕跡を辿ります。
🛣️モデルルート
①メキシコシティ発・日帰りプラン
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 07:00 | 🚗 メキシコシティ出発 |
| 09:00 | 🌋 チョルーラ着・街歩き(地元の市場や歴史的スポット) |
| 10:30 | ⛪ 大ミラミッドと教会からの展望 |
| 12:00 | 🌮 プエブラ市&ランチ |
| 13:00 | 🏛️プエブラ市の街歩き |
| 16:00 | 🚗メキシコシティへ出発 |
| 19:00 | 🛏️ メキシコシティ着 |
②プエブラ&トラスカラ2日間プラン👉
アトリスコの代わりに、カカストラ/ソチテカトゥル遺跡を入れることも可能です。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 07:00 | 🚗 メキシコシティ出発 |
| 09:00 | 🌋 チョルーラ着・街歩き(地元の市場や歴史的スポット) |
| 10:30 | ⛪ 大ミラミッドと教会からの展望 |
| 13:00 | 🌮 アトリスコ到着&ランチ |
| 14:30 | 🏛️アトリスコの街歩き |
| 16:30 | 🚗プエブラ市へ出発 |
| 18:00 | 🏛️プエブラの街歩き |
| 19:00~ | 🍽️ ご夕食 |
◆ 2日目
カントナ遺跡を入れることも可能です。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 朝 | ☕ ホテル朝食&旧市街散策 |
| 10:00 | 🚗プエブラ市街出発➡トラスカラ市へ |
| 11:00 | 🚶 トラスカラで街歩き |
| カテドラルや壁画など | |
| 12:30 | 🌮 ランチ |
| 13:30 | 🚗トラスカラ市街出発 |
| 14:30 | 🌋 カカストラ/ソチテカトゥル遺跡着 |
| 17:00 | 🚗メキシコシティへ出発 |
| 19:30 | 🛏️ メキシコシティ着 |
➕組み合わせで広がる旅
メキシコシティから片道2時間ほどでいけるため、日帰り旅行も可能です。しかし、せっかくなので一泊し、その周辺の町や自然も体験されることをお勧めいたします。
プエブラとベラクルスでそれぞれ1泊し、歴史の接続を体感するツアー
プエブラ1泊、ベラクルス1泊、さらにクェッツァラン1泊で文化のグラデーションを辿る
オアハカルートと組み合わせて、南部メキシコを深く旅する
タスコ+クエルナバカルートにプエブラを加え、コロニアル都市を巡る旅へ
📸写真ギャラリー















🗣️旅行されたお客様の声
O様:また機会作り、再びご依頼できれば幸いです!
髙橋様:"そう!こういうのがやってみたかった!"と思えるメキシコツアーでした!
❓よくあるご質問
-
他のコロニアル都市にもいきましたが、プエブラに行く価値ありますか?
-
あります。グアナファトやオアハカなど、メキシコには可愛らしい街並みの町がありますが、それぞれの背景は異なります。
それぞれの町の歴史や食などの文化の違いを感じてみることをおすすめします。
-
他のエリアと接続するにはどこがいいですか?
-
メキシコらしい雰囲気でしたら断然クェッツァランをおすすめします。世界にご興味がありましたらベラクルス地方はマストです。メソアメリカの古代文明や文化にご興味がありましたらオアハカが良いです。
まずはお気軽にご相談ください。
-
ホテルはどのようなレベルですか?
-
プエブラ市内はホテルの件数が多く、さまざまな選択肢が御座います。
-
体力に自信がなくても、ピラミッドに登ることはできますか?
-
チョルーラの大ピラミッドは中腹まででも十分に良い景色をお楽しみいただけます。ご自身のペースでお楽しみください。
-
観光客向けのレストランではなく、地元の美味しいものが食べたいです。
-
ガイドの岩﨑功が実際に食べ歩き、清潔・美味しいと判断したお食事処にご案内いたします。
👤こんな方々におススメです
- 「メキシコの素顔」を感じたい方
- 一般的なツアーでは物足りなくなった方
- 女子旅
- 特別なメキシコ旅行にしたい方
- 文化・自然が好きな方
- 悶悶と過ごしている老若男女
- 少人数での記念旅行(卒業旅行、お誕生日、結婚記念、還暦祝い、親孝行など)





