誕生日を40回数えたから40歳、数えなければ歳は食わない。(1/2)


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育児期間中につき、

投稿が断続的になっております~。

落ち着きましたらほぼ毎日投稿に戻します。

 

歳ってそんなに大事?(苦笑)

👆自分の日の出(生)は自分で見る(生きる)。何歳になっても。(笑)

 

40歳って別世界?

10月4日は僕の誕生日です。

今日で40歳。

10代とか20代の時って

40歳ってなんかオッサンのイメージでしたが、(苦笑)

今自分がその年齢になってみると、

意外とそうでもなくね?

って思うんです。(苦笑)

 

自分で自分をそう思わせているわけじゃなくて、

自然にそう感じます。

 

30代の10年間、

振り返れば

「いろいろあったな~」

と結構事細かく思い出せそうです。

 

友達から、

「ついにお前も30代だな!」

と言われたのを結構最近のように感じたり。

 

日本人男性の平均寿命が81歳ぐらいなので、

仮に自分がその年齢で死ぬとすると、

ちょうど折り返し地点に差し掛かったということ。

僕は世界最高齢のギネス記録を作るつもりなので、(笑)

61歳ぐらいでようやく折り返し地点になるんですが、

ふと思ったんです?

 

「てか、数えなければゼロ歳だよね」って。(苦笑)

 

たぶん、

いちいち「あ~40歳だ、50歳だ、還暦だ」

なんてずっと数えているから、

身も心も歳を食うのだと思ってます。(苦笑)

 

歳を数える意味

「どうして誕生日を祝うのか」

というのも僕はずっと不思議に思っていて、

いちいち誕生日かとかやらずに、

年齢もいちいち数えなければ自分の「年齢」というのも知らず、

それ故、

日本の学校の変な先輩後輩みたいな柵も無くなるし、

当然それによってくだらない「シゴキ」も無くなるし、(苦笑)

就活で焦ることもなくいつでも仕事を探せるし、

年齢による「老い」に対する焦燥感も無くなるだろうし、

良いコトばかりのように感じちゃいます。(苦笑)

 

まあ、

それだとうまく社会のシステムが回らないよね、

っていう人も出てきそうですが、

実は人類の歴史でつい最近まで、

年齢の概念てなかったんですよね。

 

で、

気になってちょっと調べてみたんですが、

日本で誕生日が祝われるようになったのは、

昭和24年(1949年)以降だそうです。

 

それまでは数え年で、

1月1日に皆一斉に1歳歳を取っていて、

特別に自分が生まれた月日に固執して祝ったりしていなかったようです?

 

でも全く「お祝い」をしていなかったわけじゃなく、

室町時代から「年齢」によるお祝いが始まったようです。

七五三というものですね。

現在の成人式の基になったとされる元服の儀だってそうでしょう。

 

昔のメキシコの「生誕」

一方こちらメキシコでは、

神様の「生誕を祝う」という習慣がありました。

今のメキシコのクリスマスの一連の行事、

ポサダという9日間の期間から始まるものなんですが、

この前身というのが、

パンケッツァリストゥリ(Panquetzaliztli)月という時期に行われていた、

メシカ(アステカ)族の神ウィツィロポシュトゥリ神の生誕を祝う習慣があったのです。

 

また後編で書きますが、

メソアメリカ時代の暦はいくつかあって、

その内の一つに1ヵ月20日を18ヵ月で回すものがありました。

シウポウァリとかハァブというんですが、

パンケッツァリストゥリ月というのは、

現代風にいえば「15月」と言う月。

ちなみに今日(10月4日)は「12月1日」⇒テオトゥレコ(teotleco)月の一日目です。(・・・)

 

16世紀にやって来たスペイン人が、

このメシカのパンケッツァリストゥリ月の「神の生誕を祝う習慣」を利用して、

カトリック教の布教の目的で、

クリスマスの行事「ポサダ」とすり替えたんです。

 

だから、

「生誕を祝う」という概念自体は、

ヨーロッパ文化が入り込む以前から、

アメリカ大陸に存在していたということになります。

 

こと「生誕=生命の誕生」ということになると、

今メキシコがあるメソアメリア文明圏では、

「生命の誕生」という概念を神聖化し、

それに伴う儀式や習慣、信仰が、

様々な形で行われていたことが、

遺跡からの発掘物から分かります。

👇生命を産む女性は神聖な存在でした。

皆さんが恐れおののく「生贄」だって、

この「誕生」に関わる儀式の一貫なのです。

 

ただそれが、

現在のように一般庶民の間で

毎年毎年、

「~歳のお誕生日おめでよう」

とやるのは別の話だと思います。

 

そもそも、

西暦のように通し番号が無かったんですよね。

一言で言えば、

当時の暦は52年に一度同じ日が戻ってくるというもの。

👆これだとマックス52歳でまたゼロになっちゃいます。

 

どういうことかというと、

例えば今日2022年10月4日という日は、

メシカの暦でいうと、

matlactli tochtli (10のウサギ)年の、

teotleco月の1日目、

maquilli miquiztli(5の死者)日、

という風になります。

 

・・・

 

続きはまた明日~👇

後編

 

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