オアハカを1300年以上に渡り支配したモンテ・アルバン 2/4

メキシコ在住15年目、

「メキシコの素顔を世界に!

をモットーに、

メキシコ公認ツアーガイド兼ドライバーの岩﨑コウです。

 

オアハカを支配したモンテ・アルバン 2/4

その1では、

メキシコの遺跡を楽しむコツを書きました。

商業的イメージに騙されて、

折角のメキシコ旅行が「ありきたり」にならない様に気を付けましょ~

ということでした。

 

その1まだの方はこちら☟

【モンテ・アルバン その1】キオテ通信

 

それで、

メキシコの遺跡を1000倍楽しむコツ、

それは・・・

 

「俯瞰」すること。

 

 

普通旅行会社が勧めるような一般的な商業的イメージから距離を置いてみて、

な・る・べ・く

その根幹と全体像を知る事です。

 

でも、

細かい専門知識を持つ必要もありません。

 

はい、

とは言っても難しく分からないと飽きちゃいますよね~。

 

でもご心配なく。

僕が現地でご説明差し上げます。

 

俯瞰するといったって、

ただピラミッドに登って景色を眺めればいいってことじゃないですよ。(苦笑)

 

物理的にメキシコの地図を眺めてみるのはとてもイイと思います。

 

どこに何ていう遺跡があるか、

自分でマッピングしても面白いと思います。

 

そうすると、

テオティワカンとマヤ、

マヤと今回のモンテアルバン、

オルメカとモンテアルバンの位置関係、

オルメカのトトナカ文化への影響、

なんてものが少しずつ分ってきます。

 

そうすることによって、

各年代の関係や、

当時の勢力図が見えてきたり、

それ故「なぜ巨大都市っだったのか」

という事も解ってきます。

 

その巨大都市が衰退した「謎」を考えたり、

その後の周囲の力関係などから、

新たな勢力図や都市(遺跡)建設された理由が見えてきます、

 

そして、

各地域の異なる「遺跡」を実際に周遊してみると、

いかにメソアメリカ文明が複雑で高度な文化構造を有していたか、

それを自分の五感で感じる事ができるのです。

 

そういうのが、

本質的な「メキシコ旅行の意義」なんです。

☝僕に言わせればですが。(笑)

 

旅行は、特にメキシコは、

SNS で自慢するだけじゃもったいないです。

何か国に行ったのかを数えるよりもずぅっと、

価値あることです。

 

てなわけで、

ちょっと熱がこもって長くなってしまいましたが、

メキシコを心から楽しみたい方、

メキシコ旅行の視点を変えてみるのも良いと思います。

 

ということで本題のモンテ・アルバン遺跡。

 

この遺跡、

ちょっと他とは違う特色があるのです。

 

各都市にそれぞれ特徴がありますので、

「他とは違う」という言い方は適切でないかもしれません。

 

が、

それでもちょっと違うんです。

 

このモンテ・アルバン遺跡は1986年いユネスコの世界遺産に、

オアハカ市街地と一緒に登録されています。

 

この遺跡の特色はというと・・・

 

3つの異なる文化が占住した場所であり、

一つの都市としては、

メソアメリカ史上最長の期間(最低1,300年)に渡って繁栄した場所

そしてテオティワカンと密接な関係を築いていた事、

という点が挙げられます。

 

このメソアメリカの都市、

ガイドブックや“ガイド”によっては、

サポテカの都市と言う場合がありますが、

正確には、

最初の居住はメソアメリカの母なる文化オルメカ人によって始まったのです。

 

オルメカ文化については、

いつか別のブログで書いた記憶がありますが、

紀元前1500年頃にベラクルスのサンロレンソで興りました。

☟オルメカとモンテアルバンの位置関係

 

天皇が日本史上に出てくるか来ないかの時代。

新しい放射性炭素年代測定(AMS法)の結果をベースにした場合の弥生時代の中期の話です。

 

そんな大昔に、

そんなに大きな建造物が建設されていったわけですが、

どのように“工事”は進められたのでしょうね~。

 

続きは次回に~

 

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