「一杯のテキーラ」の奥にある、
メキシコの大地と歴史を巡る旅。

酒蔵に行って初めてわかるテキーラの魅力

🧭ツアーの概要

項目内容
ツアー内容ハリスコ州テキーラ村周辺で、アガベ畑や伝統的なテキーラ蒸留所を巡り、製造工程・歴史・文化を体感するプライベートツアー。試飲や作業の見学・体験も可能。
所要日数グアナファト発メキシコシティ着で1泊2日~(周遊アレンジ可)/メキシコシティやグアナファト発も可
費用概算12000ペソ(約598ドル)xご利用日数+距離に応じたピックアップ&ドロップオフ料
費用に含まれるものメキシコ政府公認日本人ガイド兼ドライバー (岩﨑功) による全行程同行、専用車による移動(燃料・高速代込)、ツアーの企画・手配、ホテルのご案内や予約代行、緊急時の対応
発着地点グアナファト、メキシコシティ、グアダラハラなど柔軟対応
このツアーの目玉世界無形文化遺産のアガベ畑の景観、本場のテキーラ蒸留所見学、伝統製法の体験、テキーラ試飲とメキシコ酒文化の深掘り

🚗このツアーでできること

テキーラのアガベ畑で作業体験
アガベ畑で作業体験
  • テキーラ蒸留所の見学
  • アガベ畑での作業体験と朝食
  • テキーラの試飲
  • テキーラ市の散策
  • グアダラハラ・トナラ・トラケパケ観光

✨このルートの魅力

大きな木製の酒樽が二つ並んでいる
大手の機械生産とは異なりこの蔵には今なお人力の伝統が残る

世界遺産のアガベ畑と伝統的な蔵を巡り、“テキーラとは何か”を根本から知る文化体験ツアー。
大量生産の工場ではなく、今なお手作業が残る蔵を訪れることで、蒸留技術・歴史・土地文化・人々の暮らしまで深く体感できます。さらに、グアダラハラやグアナファト方面の世界遺産都市とも組み合わせ可能なため、「お酒の旅」に留まらない中西部メキシコ周遊としても楽しめます。

🛣️モデルプラン

「テキーラには興味があるけれど、距離が遠すぎて無理かも…」と思っていませんか?

実は、グアナファトやサン・ミゲル・デ・アジェンデ観光のついでに、テキーラを訪れることは十分可能です。例えば2泊3日~の日程を確保いただければ、ケレタロ、グアナファト、サンミゲル、そしてテキーラを含む周遊ルートが組めます。

長時間の車移動が心配な方には、復路はグアダラハラ空港から国内線でメキシコシティに戻るプラン可能です。現地の空港までガイドがしっかりお送りしますので、安心して次の目的地(サボテン渓谷、オアハカ、タスコなど)へつなげていただけます。

➀中西部メキシコ大周遊モデルプラン(6日間)

日程内容
1日目🚗 メキシコシティ出発 → ⛪ 世界遺産ケレタロ → 🎨 サン・ミゲル・デ・アジェンデ
2日目🚗 サン・ミゲル観光 → 🏘️ グアナファト(ピピラの丘・地下道・旧市街散策など)
3日目🚗 ハリスコ州方面へ→ 🌵 テキーラ村到着 → 🥃 テキーラ街歩きなど
4日目🌵 アガベ畑体験 → 🥃 伝統的なテキーラ蔵訪問 → グアダラハラ・トナラ・トラケパケなど
5日目🚗 モレリアへ→ 🏛️ 世界遺産の歴史地区散策 →モレリア泊またはメキシコシティへ向かうことも可能
6日目セルビン焼き→🚗 メキシコシティへ帰着

➁テキーラ&グアダラハラ周遊モデルプラン(2日間)👉

日程内容
1日目 ✈️ グアダラハラ到着 → 🏛️ グアダラハラ市内や周辺の町観光 → 🌃 テキーラへ
2日目🌵 世界遺産アガベ畑見学 → 🥃 伝統的なテキーラ蔵訪問&試飲 → 🚂 テキーラ村散策 → ✈️ グアダラハラ空港またはメキシコ史的・グアナファト方面へ接続

➂中西部メキシコ周遊モデルプラン(4日間)

日程内容
1日目 ✈️ グアダラハラ到着 → 🏛️ グアダラハラ市内や周辺の町観光 → 🌃 テキーラへ
2日目🌵 世界遺産アガベ畑見学 → 🥃 伝統的なテキーラ蔵訪問&試飲 → 🚂 テキーラ村散策 → グアダラハラ市内
3日目🚗 グアナファト方面
4日目⛪ サン・ミゲル・デ・アジェンデやケレタロ観光 → メキシコシティへ

組み合わせで広がる旅

グアナファト方面世界遺産4都市周遊

メキシコシティの歴史がよくわかるツアー

歴史と食の街プエブラ市を併せ植民地時代初期の歴史がよくわかるツアー

タスコ+クエルナバカルートにプエブラを加え、コロニアル都市を巡る旅へ

民族性豊かなオアハカの歴史を体感するツアー

🍸そもそもテキーラとは

テキーラとサングリタ
テキーラとサングリタ

世界四大スピリッツのひとつに数えられ、最近では日本でも人気が高まっている「テキーラ」。
じつはこの言葉、もともとはお酒の名前ではなく、メキシコ西部ハリスコ州にある「テキーラ」という町の名前なのです。

首都メキシコシティからは直線距離で約515km、陸路では610km。東京〜大阪間よりさらに100km以上遠く、現地の人にとってもなかなかの距離感です。

日本では「強いお酒=テキーラ」として罰ゲームに使われてしまうこともありますが(苦笑)、ユネスコの世界遺産にも登録されたテキーラの酒蔵やアガベ畑の風景を目にすれば、その印象もきっと変わるはずです。

テキーラの起源には、実は諸説あり

古代の蒸留器
蒸留器の再現

テキーラの始まりには複数の説があり、今のところ考古学的に明確な結論は出ていません。主な説は次の3つです:

  1. メソアメリカ時代にすでに蒸留が行われていた説
    アガベから得た甘い液体を自然発酵させ、それを土製の蒸留器で蒸留していたというもの。オアハカのメスカル博物館には、当時を再現した蒸留器が展示されています。
  2. スペイン人が蒸留技術を持ち込んだ説
    16世紀以降、ヨーロッパから伝わった蒸留技術によって、現在のテキーラの原型となる「Vino Mezcal(メスカル酒)」が生まれたという説です。
  3. フィリピンからの蒸留技術流入説
    ヌエバ・エスパーニャ(スペイン領メキシコ)時代、マニラ・ガレオン貿易によりフィリピン人がメキシコに渡り、蒸留技術を伝えたというものです。

展示されている土製蒸留器では実際に蒸留ができていないことから、私は個人的に2または3の説が有力ではないかと考えています。真相は今後の研究に委ねられています。

テキーラの工場といってもいろいろある

テキーラの蒸留所
現代のテキーラ工場は自動化されている所が大半

テキーラには約30ほどの工場がありますが、その大半は近代化され、工場内も金属のタンクが並び、製造も機械化されてしまっています。MCTでは敢えてそのような近代的な工場でなく、ほぼ全工程を手作業で行う蔵へお連れします。(日程によっては、先方の製造スケジュールに合わず、実際に蒸留中の様子を見ることができない場合もありますのでご了承下さい。その場合でも工場内には入れます。)テキーラの工場直販も行っており、日本ではまだ珍しい銘柄もご購入頂きます。

よく「テキーラとメスカルは何が違う?」と聞かれますが、ご興味がある方は、ぜひメスカルの一大生産地の一つであるオアハカのメスカル蔵に行ってみてください。まだテキーラのように近代化された設備での蒸留を行う蔵は少なく、手作業での蒸留工程をご覧いただけ、多彩な品種のメスカルを試飲頂けます。

📷写真ギャラリー

🗣️ご旅行されたお客様の声

お客様の声
男性が谷方面を見て両手を広げて風を感じている
T様:これからも多くの旅行者に素晴らしいメキシコの思い出を提供し続けてください!
お客様の声
浜田様:2日半の弾丸旅行でしたが、とても充実した旅行になりました!
お客様の声
Aさん:自分で調べるのとは違うテンポで視野が広がりました。プロのガイドさまさまです!

❓よくあるご質問

全く知識がないのですが、行く価値はありますか?

知識量が多い少ないというよりも「興味」さえあれば行かれる価値は大です。逆にあまり考古学に興味がないという方ですと、別の観光スポットをお楽しみいただいた方が限りあるメキシコの時間をよりお楽しみいただけると思います。

他のツアーだと5時間などとなっていますが、3時間程度で回れるのでしょうか?

正直に申し上げますと、メソアメリカ文明初心者の方が、この広大な博物館に5時間もいることはかなりの重労働です。当方ではお客様のご興味やご要望に応じて時間を調整しご案内しております。最短ルートですと、アステカの「太陽の石」とマヤの「ヒスイの仮面」のみ写真を撮るだけであれば30分程度で十分です。

館内にトイレ、休憩場所や食事の場所はありますか?

はい、御座います。

この博物館ツアーで知った他の遺跡への観光も手配してもらえますか?

もちろんです。メキシコにある数多くの遺跡を一度のご旅行で回るのは難しいですが、2度目、3度目のご旅行でも前回の内を引き継ぎながらご案内いたします。

知識がないのですが、何か補足資料などはあるのでしょうか?

はい、御座います。博物館の内容にとどまらず、メキシコとはどういう国なのかをご旅行前にお読みいただけるよう、デジタル冊子をご用意しております。

👤こんな方々におススメです

  • ワクワク感を高めたい方
  • 「メキシコの素顔」を感じたい方
  • 「移動」の時間を「発見」の時間に変えたい方
  • 一般的なツアーでは物足りなくなった方
  • 女子旅
  • 体力が有り余っている方
  • 特別なメキシコ旅行にしたい方
  • 文化・自然が好きな方
  • 悶悶と過ごしている老若男女
  • 少人数での記念旅行(卒業旅行、お誕生日、結婚記念、還暦祝い、親孝行など)

もちろん、上記の方々以外の方でも大歓迎です!

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