機動力抜群の私ならではツアーです。時間次第では、途中世界で3番目に高いと言われる一枚岩があるベルナルに寄ることも可能です。お食事は名物のバルバコアタコス店と世界無形文化遺産であるミチョアカン州の郷土料理店にご案内します。ぜひぜひご賞味ください!

 

1532年に建設が始まったケレタロ市の中心部は美しく、散歩やお茶をするのに最適な場所です。1400もの歴史的モニュメントがあり、街のレイアウトはスペイン人と地元住民が共存していた当時のものを残す世界遺産の街です。週末は露店も多く、売られている小物を見て歩くのも良し、きれいな街並みをスナップしながら歩くのも良しです。周辺の主要都市からアクセスがよく、かつては周辺の街への物資供給の拠点として発展しましたが、発展に伴い水質が悪化し、街の東の山から水を引きました。それに使われた水道橋が現在もケレタロ市の街のシンボルとなっています。現存しているのは全長1200mほどですが、以前は9キロほど先から街の中心部まで水を運んでいました。

「メキシコで最も美しい街」とも言われているグアナファト市。市と言っても小さな街ですが、グアナファト州の州都という事ともあり、州庁舎もここにあります。1810年の独立戦争時に激戦の舞台になりました。グアナファト市の北東約50キロにあるドローレスイダルゴという街は、イダルゴ神父が「Vamos a matar gachupines!」と叫び、独立に向けた動きが加速する要因となったことで有名です。かつて銀山の排水溝としていた地下の空間は今は迷路のような地下道として、住民の生活に欠かせないインフラとなっています。小さな町ですので徒歩でまわれます。お土産にはマジョリカ焼き・Mayólica)はいかがでしょう?工房にもお連れできます。有名なセルビン焼きの工房はグアナファト市から3時間程離れます。

独立運動の起点となった街ドローレス・イダルゴ。観光地としてはグアナファトやサンサン・ミゲル・デ・アジェンデなどと比べれば知名度は落ちますが、この場所なくして今日のメキシコは無かった!?かもしれない、歴史的に重要な街です。また、メキシコ歌謡界の巨匠ホセ・アルフレド・ヒメネスの出生地でもあり、メキシコの歴史・文化において忘れることができない場所です。写真の教会は、二条城のような、歴史が大転換した場所と言えるでしょう。

モレリア市。この街の名前は、メキシコの独立運動の英雄の一人ホセ・マリア・モレロスが由来です。ミチョアカン州政府は州都のモレリアや西に50キロのところにあるパツクアロなど、豊富な観光資源を活かし観光客の呼び込みを優先政策の一つとしています。モレリアの街は特に夜が綺麗ですよ。特に歩かなくても、お茶するだけでどこか落ち着きます。あとミチョアカンは伝統的なお菓子が沢山あります。甘いですが日本人の口にも合うものも多いです。ミチョアカン州の工芸品店にもお連れできます。モレリアからは、西のプレペチャ文化(Prepecha)の首都でったチンツンツァンやパツクアロへも足を伸ばせます。ユネスコの世界無形文化遺産にも登録されたミチョアカン州の郷土料理店へもお連れできます。(看板が出ていないお店ですので、個人で行くにはハードルが高いです)

サン・ミゲル・デ・アジェンデの街。独立の英雄の一人イグナシオ・アジェンデから命名されています。北米からの外国人が多く、街は整備されており人気の観光地です。

世界で3番目に大きいと言われる一枚岩Peña de Bernal(ベルナル)。ご希望でしたらこちらにも寄ることもできます。