拘りをもつのはいいけれど?(笑)これからの海外旅行の楽しみ方。

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メキシコ在住16年目、

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メキシコの観光ガイド岩﨑功がオアハカバレーを眺めている

 

ミニーらしい姿、旅行らしい旅行の誤解

いつの日かミニーのズボン姿に対して、

フェメニスト達からだいぶ反論が出たそうな。

 

こういう類の議論て終わりがないと思っているので、

このメキシコブログの場では深くは突っ込みませんが、(苦笑)

僕の論点だけ書いておくと、

二元論で決着つけようとするとおかしくなるよね、

ということ。

 

なんか先日も同じようなこと?書いた気がしますが、

別にミニーが鉢巻して、

筋骨隆々、タンクトップ姿になったって、

ミニーはミニーなわけでして、

「~らしい姿」みたいな人工物を話に入れるとややこしくなるのかなと。

 

男と女、

善と悪、

上と下、

有能と無能、

可能と不可能、

というような、

なんでも真っ二つに2分するような考え方って、

今の時代無意識に当たり前になっていますね。

 

地図を持たずに出かけてみよう。

どうもその方が無駄がなく効率が良いらしいです。(苦笑)

「あんたは正しい!あんたは間違っている!男!女!」

とした方が進む方向性を定めやすい。

進む方向(道)が定まらないと生きていけないのが現代社会らしいです。

 

そういえば、

現代人って道がないと不安になるそうです。

これからどうなるんだろう、と。

だから地図というのが生まれ、

これから自分が歩くべき「道」を、

いかに明確化させるかを子供の頃から刷り込まれます。

今では常時接続のネットの地図を常時ポケットに入れて持ち歩いています。

自分を「正しい道」に導いて貰うがごとく、

有名人の“教義”の動画が飛ぶように売れているのはその象徴。

 

そんな風に、

無宗教といいつつも、

気持ちよく自分が共感できる、

或いは自分が贔屓したい「神様」を指でゴリラガラスをポンポン叩きながら、

「どれにしようかな~」なんて、

自動販売機で好きなジュースを買うかのように、

ある種の「拘り」を誘導されながら自作させられるようです。

👆この構図って、インフルエンサーが自分の信仰を「布教」したいという意図でやっているので、宗教ですよね。(苦笑)

 

宗教という名がついた伝言ゲーム

こういう「こだわり」って、

宗教的な“影響”もあると思っていて、

日本も含めて

東アジアの一部の地域を除き、

(無宗教も増えて来ていますが)

世界の大半は一神教と呼ばれるものを信仰する人が多いようです。

極端に言えば自分が贔屓する神以外は間違い、

ということらしいですが、

でもそんな一神教自体も、

もともとは多神教から派生したもの。

 

人間が唯一絶対神を信じ始めたのは2000年ぐらい前。

日本では八百万の神と呼ばれている「たくさんの神」がいました。

ここメキシコにもアステカで知られるメシカ時代には、

ウィツィロポシュトゥリやトラロク、

トナンツィンやヒペトテク、シウテクトゥリなどなど、

自然界の諸事物に精霊などの存在を認めるアニミズムがありました。

 

これらのメソアメリカ時代の信仰って、

宗教というかどうか難しいところなんですが、

「宗教」を「宣教するもの」と定義すれば、

今のいわゆる宗教とはちょいと違います。

現に、

例えばアステカで知られるメシカは、

スペイン人が今日のメキシコの地に乗り込んでくる1519年以前には、

メソアメリカの広大な地域を支配下に置いていて、

そこから地方産品を帝国に納めさせていたのでした。

納めなかった場合には、

それは酷い仕打ちが与えられたようですが、

特出すべきは、

メシカ帝国で信仰されていたそれらの神々の信仰を、

地方の被支配者の人々に「強制」させなかったこと。

もちろん地方の住民はメシカの神々へのリスペクトは求められましたが、

自分たちの寺院を破壊し、

自分たちの信仰を変えることは求められませんでした。

その後も自分たちの信仰を続けることができたわけです。

 

支配者は信仰を強制することがなく、

被支配者もリスペクトを拒むこともなかった、

といいことですね。

 

これって別に昔のメキシコ、

メソアメリカ特有のことではなくて、

古代エジプトもローマも、

布教の為に軍隊を送って異端者をぶっ殺すということはなかったようです。

 

むしろ、

キリスト教のカトリックとプロテスタントの、

「同じ神」に対する僅かな解釈の違いの為に、

1517年以降何十万人という「キリスト教徒」が、

同胞の「キリスト教徒」に殺されたそうです。

 

ちなみに、

昨日のバレンタインのところで書いた、

ローマ帝国のキリスト教禁教令による死者は数千人。

その数千人も決して少ない死者数ではありませんが、

同教による殺人の数に比べれば、

多神教で「異教」のローマ帝国による死者数が遥かに少ないのです。

 

カトリック教のスペイン人の布教の為に、

何人のメキシコのご先祖さんが命を落としたか、

ご想像つきますでしょうか?

 

キリストさんの同じ福音を受け入れていたカトリックとプロテスタント。

「全員に開かれるべき」、

いやいや「ちゃんと儀式に参加しないといけない」

その些末な「違い」によって、

善と悪が生まれ殺しあう。

 

伝言ゲームと同じようなもので、

神様直筆の「マニュアル」の原書でもない限り、

長年経てば伝わる一言もどんどん違う意味になったりします。

そういうのも含めて、

最後の落としどころは原点に返り、

キリストさんの願いが何だったのか?

各々考えてみるべきだったり?

 

伝言ゲームで旅行先を決めると損をする?

「同じ神を信じるには変わりない」では気が済まず、

白黒決着をつけないと気が済まないのが、

現代にまで続く「一神教」のようです。

 

こじつけのようになってしまいますが、(苦笑)

いろんな所で「多様性」が叫ばれる時代。

それがジェンダーであれ、

身体的特徴、

考え方、

宗教、

国籍、

肌の色、

そして海外旅行先も、(笑)

「いろいろある」が当たり前の社会に「戻りたい」です。

 

旅行先も、

世界の有名な国や都市、リゾートだけでなく、

メキシコのようなちょっと整っていなくて、

良く分からない国も地球の一部ということ。

ヨーロッパ人が「新世界」と呼んだアメリカ大陸のなかで、

最も早い段階でヨーロッパ化が進んだメキシコという国。

地球上の同じ時代の人間、

でも全く異なる世界観の人間が、

メキシコという同じ土地の上で築いた全く異なる社会のカタチが存在した場所なのです。

そのコントラストが激烈にハッキリ見えるがメキシコの大きな特徴の一つです。

 

「ヨーロッパ一筋!」、

「アジアに目がない!」、

分かります、分かります、

その「こだわり」。(笑)

 

僕のフォロワーさんの方々の中でも、

「キオテ通信と出会って旅行先が広がった!」

というお声も多く頂いております。

ホントに、

皆様から頂くお声にはやる気を頂きます。(笑)

 

メキシコは大半の方が思っている以上に奥が深いのです。

これまでにメキシコが「行きたい旅行先リスト」に入っていない方でも、

必ず新たな発見をして頂けるでしょう。

 

「こだわり」というある種の快適空間、

それを捨てなくても、

一歩だけ出て、

少しそれを広めてみるのはいかが?

その一歩目としてのメキシコ、

おススメです。(笑)

 

ではでは~

 

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