知らなきゃ損損、テオティワカン重要視されるワケ・前編(1/?)

メキシコ在住16年目、

「メキシコの素顔を世界に!をモットーに、

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いつかまた戻ってきたくなるメキシコ旅行を提供しています、

公認日本語ツアーガイド兼ドライバーの岩﨑コウです。

 

今日もメキシコから呑気に書いてます~(笑)

 

知らなきゃ損損、テオティワカン重要視されるワケ・前編(1/?)

 

案の定、

昨日の不倫の歌は不評を買ってしまったようでして?

皆さんにそっぽを向かれてしまいました。(苦笑)

 

反応頂いた方、

ありがとうございます。(笑)

 

そうですよね~、

朝から不倫なんてイヤですよね~。

そんな誰もが目をそむけたく不倫の話なんかもう止めまして、(笑)

 

今日はあの有名なテオティワカンのお話し。

 

テオティワカンで学校で習いましたっけ?

 

僕は歴史が大の苦手、

というお勉強自体が嫌いでしたので、(困)

マヤとアステカなら聞いた記憶があったのですが、

テオティワカンてメキシコに来るまで知らなかったんです。(苦笑)

 

最初に「テオティワカンに行こう」と言われた時、

「ワカン?」

って感じでした。

 

僕の例は極端だと思いますが、

テオティワカンに行きたい!

っていう人で、

中学や高校でテオティワカンについて勉強して、

その記憶を頼りに「テオティワカンに行きたい!」

っていう人ってあんまりいないんじゃないでしょうか。

 

テオティワカンに行きたい理由ってやっぱり、

何と言ってもでっかいピラミッドだと思います。

 

ガイドブックやテレビでも、

ピラミッドがでかでかと取りあげられます。

 

そこで僕は思うんです。

なぜ人々はピラミッドに惹かれるのだろう、

と。

 

エジプトのピラミッドが有名だから?

昔の人のお墓があるから?

昔の人が造った巨大建造物だから?

はたまたパワーをもらえるから?

いえいえ、

テオティワカンがメソアメリカで中心的な機能を果たしていた都市、

ピラミッドはその象徴的な建造物だから?

 

目的は皆さんにお任せします。(笑)

 

テオティワカンでガイドさんに案内してもらうと、

大体各ピラミッドの一片が何メートルで高さがウンメートルで

っていう話から始まって、

死者の道、

ケッツァルパパロトゥルの神殿

などの主要な場所をまわるわけじゃないですか。

 

でも多分、

あんまりテオティワカンの機能、

メソアメリカ3000年に及ぶ歴史の中で、

どういう位置にあった都市だったのか、

とか、

他のメソアメリカにどういう影響を与えた都市だったのか、

っていう他の文化との関連性についてはあんまり説明がないと思います。

 

だって超複雑だから。(苦笑)

 

ガイドさんが知らないか、

お客さんに説明したって誰もわかっちゃくれないと思っているか、

どっちかだと思います。

 

テオティワカンといっても比較的長い歴史です。

 

ざっと900年ぐらいです。

 

始まりは紀元前200頃なんですが、

ではその頃に一斉に太陽と月のピラミッドの建設が始まったのかといえば違いまして、

始めは小さな集落から始まるわけです。

 

テオティワカン人、

いいえ、

プロト・オトパメ族によって。

 

オトパメ語族って、

皆さんもご存知の「オトミ刺繍」のオトミ語(ニャニュ語)にも繋がる言語ファミリーなんです。

 

このメキシコの言語の話ってとっても興味深いので、

もし興味があったらメキシコでお話ししますネ。

 

これを少しでも知ると、

「メキシコの素顔」が少しずつ見えて来て、

もう1回、2回、3回とメキシコに来ずにはいられなくなります。(笑)

 

言語の話はちょっと複雑ですのでココでは割愛しますが、

もうメキシコに触れてしまった皆さんは、

ぜひぜひ少し深堀して頂く事をお勧めします。(笑)

 

そんで、

その紀元前200年頃にテオティワカンの礎ができ始めるわけですが、

同じ時代に、

メソアメリカ(今のメキシコ)の他の地域では何が起こっていたんでしょうね~?

 

だって、

まさかテオティワカンにだけ集落があって、

人が住んでいたわけではないですよね。

 

メソアメリカって言っても超広いです。

正確な面積は把握していませんが、

ザックリと今のメキシコの国土の半分としても、

100万平方キロメートルですよ。

 

日本の2.5倍。

 

当然様々な地域に、

様々な人々が住んでいたわけなんですね~。

 

有名なところですと、

マヤ。

 

マヤといってもこれまたとてつもなく広く複雑なんですが、

マヤの最初の頃の都市が機能し始めていました。

ティカルやカラクムルですね。

でもまだ全盛期に至る前です。

 

あとはオアハカのモンテアルバン。

モンテアルバンは紀元前500年頃ぐらいにオルメカ人によって建設が始まり、

その後サポテカ族の居住が始まります。

その後サポテカ文化はメソアメリカの3大長命文化になります。

 

あとはチョルーラ。

距離的にも時代的にもテオティワカンと近く、

でも独立を保ったあのチョルーラ。

 

アステカ?

 

いいえ、

アステカで知られているメシカ文化は、

ずぅ~っと後です。

どれぐらい後かって言うと、

ざっと・・・1500年ぐらい。(苦笑)

 

わかります?この距離感。

でもこれがメソアメリカの時間的広さなんです。

ざっと1500年。

それでも全体の半分の時間です。

 

そんな時代に、

そんな風に始まったテオティワカンの歴史。

 

その後どんな都市に変貌を遂げて行くのでしょう。

そしてなんでそんなに重要視されることになるのでしょう。

 

続きは後日~(笑)

 

【キオテQ&A】

栃木県・鈴木英子さん

Q.メキシコには3度行ったことがあります。4度目はもうないかなぁとおもっていたのですが、まだまだ見所がありそうで、コロナ後にもう一回行ってみようと思っています。大体の有名観光地は行ったつもりですが、他にもまわれそうな場所ありますでしょうか?

A.英子さんはもうメキシコの達人でいらっしゃいますネ!

具体的にどちらに行かれたのか伺いたいのですが、

もし仮に同じ場所に行っても、

キオテ通信を読んで背景を知って行くのと、

何も知らずに?行かれた前回とは、

見える景色は500度ぐらい違ってきます。

ベテランさんのメキシコの旅行方法として、

年代ごとに遡って行くのもオモシロイかと思います。

例えばオルメカから始まってオアハカ、

チアパスのマヤ前期、

ユカタンのマヤ後期、

メキシコ中央部に戻って、

クィクィルコからテオティワカン、

メキシコ湾側のトトナカ、

エピクラシコのソチカルコやカカストゥラの壁画、

その後に台頭したトゥラからメシカ、

それと同時期の西のプレペチャと、

時系列に回ってみると、

よりメソアメリカの素顔が見えてくると思います。

その後に、

ヨーロッパにタイムスリップするかのように、

メキシコシティ中心部や、

グアナファトや、ケレタロ、サカテカス、タスコなどど街を行って頂くと、

同じ土地でありながら、

急旋回したメキシコの文化を感じて頂けます。

時間は掛かってしますが、

あと1回に限らずm

2回、3回といらして頂く目的ができますネ。(笑)

ご旅行の時間をお知らせ頂ければ、

ご都合に合わせたスケジュール案を提示させて頂きます。

お気軽にご連絡ください。

 

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