メキシコの遺跡に行く時に何に注意しているといいのでしょう?


 

世にある旅行について、

毎日行き当たりばったりにメキシコから好き勝手に書いている、

ゆるすぎるメキシコブログ【キオテ通信】の時間です。

 

メキシコ在住16年目、

「メキシコの素顔を世界に!をモットーに、

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いつかまた戻ってきたくなるメキシコ旅行を提供している、

メキシコ観光省認定日本語ツアーガイド兼ドライバーの岩﨑コウで御座います。

 

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メキシコの遺跡に行く時に何に注意しているといいのでしょう?

👆月のピラミッドから南方面を望む

 

メキシコと言えば遺跡、

遺跡といえばエジ・・・、

いえ、これからは「メキシコ」と考えて頂きたいですね~(笑)

 

それはどっちでも良いいんですが、(苦笑)

メキシコにいらっしゃる方の大半?は遺跡に行かれると思います。

 

皆さん、

何を期待されていかれるのでしょう?

やはりピラミッドですよね~。

遺跡だから、

崩れかけたような建造物もあちこちにあったり、

住居跡と思わしきエリアもあったり、

中には当時の壁画もあったりと、

見所はたくさんあるのです。

しめはなんと言っても、

ピラミッドへの登頂。

景色も良いですし、

最高ですよね。(笑)

 

メキシコの「遺跡」を考える時、

大半の方が忘れてしまっていること。

それは・・・

 

昔は人がたくさん住む「都市」だったということ。

今だって、

「都市計画」ってあるぐらいで、

人が大勢集まって住んだり、

経済活動するためのエリアであるからには、

その人達に都合がいいように作られるのが普通ですね。

だから駅近にデパートがあったり、

ジムがあったり、

お店があったり、

呑み屋があったり、

英会話教室があったり、

バスターミナルがあったりと、

そうやって造られているのが都市。

街といってもいいのでしょう。

 

で、

やっぱりメキシコの遺跡、

昔は都市であり大きな街だった数々の遺跡群だって、

「当時の人達の都合」に合わせて造られていたわけです。

その「都合」の内容は現代とは違ったワケでして(苦笑)

現代のように、

交通の便が良いとか、

人が多い場所にカネは生まれる的な発想じゃなかったわけです。

 

たぶんテオティワカンに行く人の99.99%の人達は、

「死者の道」が南北に向いているってことに気を留めないでしょう。

なんで北の端っこにでっかい「月のピラミッド」があるのかも、

「そういうもん」としか考えないでしょう。

 

「月」ときたら「太陽」は対だから、

「太陽のピラミッド」がなんで南端にないのだろうか、とか。

 

「太陽のピラミッド」が「月のピラミッド」に向かって、

左じゃなくて、なんで右なのか、とか。

 

そもそも何で「死者の道」と呼ばれるほどの、

まっすぐなスペースなのか、とか。

 

なんで各ピラミッドの前の”広場”には、

正方形に近い「祭壇」があるのか。

 

でもなんでエル・タヒンは一見「無造作」というか、

テオティワカンのように整っていないように見えるのか。

 

なんでカラクムルの建造物は、

「真北」から10度ぐらい斜めに配置されているのか。

 

厳密にはテオティワカンだって「真北」を向いているワケじゃないですが。

そういう遺跡の建造物の「配置」に目を向けると、

「なるほどね~」という事がたくさん出て来るんですね。

 

駅前にバス停やタクシー乗り場があるのだって、

「理由」がありますよね?
飲食店が多いのにも、

家賃が高いのにも、

それぞれ理由があります。

そういう建造物や施設の配置を見て行くと、

その時代に「大事にしているもの」と、

ちゃんとリンクしているんですね。

現代なら、

例えば「人々の利便性」で、

利便性はおカネに直結してきます。

 

そう言えば、

メキシコの遺跡だけではなくて、

カトリックの教会もそうなんです。

「基本的に」祭壇がある方を東にするルールがあります。

確かにそういう教会も多いんですが、

中には例外もあったりしますので、

絶対的なルールではないようです。

現にメキシコシティ中心部のソカロにある、

メトロポリタン大聖堂は真北を向いていますね。(苦笑)

でもこれにはストーリーがあって、

「最初は」東向きに造られていたようですが、

その後、

メシカ時代からあった広場を活用する目的で、

南北に作り替えられたようです。

 

この辺も詳しく書きたいのですが、

現地で説明差し上げた方が分かりやすいので、

そうすることにします。(笑)

メキシコにいらっしゃるまでの間、

上記の疑問についてあれこれ考えて見られるのも、

メキシコ旅行の楽しみを倍増させる一つのイイ方法だと思います。

 

ぜひ現地で、

ご自身の推察を僕にぶつけて頂き、

メキシコの遺跡の真髄を語り合おうではないですか。(笑)

 

外れも正解もありません。

考古学はサイエンスで、

もちろん研究に基づいて資料などを作っていますが、

それが100%、当時そうだったのか、

ってなるとちょっと違うんです。

現代の科学ではこういう材料を集められて、

それを基に推察するとこうではないか、

っていうのが考古学。

だからプロ中のプロの研究者や大学の教授の間でも、

説が真っ二つに割れる場合が多くて、

それに伴い僕の頭も真っ二つが更に真っ二つに裂けることもしばしば。(苦笑)

ほぼ同じ科学的な証拠を使っているのにも関わらず、です。

 

だから日本の学校の試験みたいに、

確実な唯一の答えを探そうとしたり、

理解しようとしたりせず、

提供されている材料を使って、

「自分はこうだと思う」

っていう過程を楽しんで頂くと、

すごくメキシコの遺跡を楽しんで頂けると思いますよ。(笑)

 

でも、

情報源には注意しないと、

中にはでたらめなネット情報とか多くなってきていますので、

そこだけはご注意下さい~。(願)

 

ではメキシコの遺跡でお会いしましょ~

 

ではでは~

 

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