ブリトはメキシコ料理か。

メキシコ在住15年目、

「メキシコの素顔を世界に!

をモットーに、メキシコ公認ツアーガイド兼ドライバーの岩﨑コウです。

 

ブリトはメキシコ料理か。

 

答えから言いますとノーです

 

“タコスと並ぶメキシコの代表的な料理「ブリトー」。
たっぷりの野菜とお肉に加え、
ご飯を一緒に包むことも多く、
ひとつだけでも満腹になれる手軽さが魅力です。
今回は本場顔負けの美味しいブリトーを提供している東京のお店をご紹介!
気軽にメキシコの味を楽しんでみませんか?”

 

皆さんもきっとご存知の有名な某出前屋のホームページで語られている文句です。

 

タコスと並んでいなければ、

代表的なメキシコ料理でもなく、

本場はメキシコでもなければメキシコの味でもない。

 

なんか勘違いもいい所。(苦笑)

 

あとは、

あるページの管理者と思われる人に呆れたことがありました。

 

その火種がこのブリト。(笑)

 

ブリトも世界遺産ですか?

と聞いたら「そう」というので、

返す言葉がなくそのままスルーして終了した、

ということが一度ありました。

 

あ、僕は自粛警察ならぬメキシコ文化警察じゃないので、

相手さんを論破したり懲らしめるってことなどしません~。(笑)

 

ただ明らかに他の人の誤解を招く場合には、

一言二言、提言はすべきかなぁと考えています。

メキシコの遺産を守るプロのガイドと言う立場上。

 

ただその後その人がどうするかは、

僕の仕事の範疇を超えますので関わりません、

という話です。

 

この人にも、

「あの~誤解が広まると大変ですので~、

もう一度お調べ頂いた方がいいのでは~」

と一言提言させて頂いたんです。

 

僕が皆さんに言えることは、

悪いことは言いません、

メキシコだけではないですが、

情報の出所には注意された方がいいです。

紙媒体もそうですが、

ネットは尚更です。

 

デタラメなものに目を通すだけで、

それだけで、

皆さんのご旅行という貴重な経験はもとより、

貴重な命の時間まで無駄なものになってしまいますから。

 

ブリトについて書き出したら愚痴めいた事になってしまい失礼しました。(苦笑)

 

さてさて、

料理の“原産地”論争は、

例えばフォンデューはベルギー出身かフランス出身かというものあります。

 

ブリトはというと、

ある言い伝えによると、、、

1910年のメキシコ革命が近づいていた事、

北の方にあるチワワ州のシウダー フアレス(フアレス市)で、

フアン メンデスという人が屋台で料理した肉などが冷めないように

トルティジャで包んで

それをロバ(ブロ)に積んでリオ・グランデ(国境となっている川)を

渡ってアメリカで売っていたそうです。

そこからブロ⇒ブリト(子ロバという意味)となった説があります。

 

1930年代にLA(ロサンゼルス)に出現し、

その後サンフランシスコとラテン社会に広がって行きました。

 

その後も進化を遂げ、

現在ではバリエーションが豊富な事でも知られていますね。

 

ちなみにアルミホイルに巻かれ始めたのは片手で食せる様にするためらしいです。

 

ということでして、

メキシコでは何でもかんでも具材を米で巻けばスシだと思われているように、(苦笑)

生地で巻けばメキシコ料理

も違いますので、(苦笑)

ぜひぜひ、

メキシコで本物のメキシコ料理を心行くまでご堪能下さい~

 

もちろんブリトもどうぞ~(笑)

 

メキシコ発【キオテ通信】バックナンバーはこちら!

SNSでもどうぞ!

#MexicoCentralTours

facebook instagram

 

メキシコ旅行無料何でも相談窓口はこちら☟
どしどしお問合せ下さい!

または、
メール ko@mexicoct.com
ライン koiwasaki-mx
ラインQRコードでもどうぞ☟

必ず24時間以内に返信を差し上げております。
もし返信がない場合には、技術的な問題で届いていない可能性が考えられます。
大変お手数ではございますが、フェイスブックメッセンジャーまたはお電話下さい。
050-5539-7594(国内通話料金が掛かります)

呼び出しや応答までに若干時間が掛かります。また、時差(日本−15時間)や通信状況によってお電話を受けられない場合が御座います。その場合は後ほど着信番号にお電話させて頂きます。何卒ご了承ください。