メキシコのチップ事情。知らないと・・・(苦笑)

メキシコツアー

メキシコ旅行やメキシコ生活、海外旅行について、

現地在住の視点で書きながらも、

ゆるすぎるメキシコブログ【キオテ通信】です。

落ち着きましたらほぼ毎日投稿に戻します。

【2026年メキシコ旅行】メキシコの治安は?結論、メキシコは危なくない(笑)

サボテン渓谷の山頂で さてさて、 2025年年末です。   ついこの前に年が明けたと思ったら、 もう今年が終わろうとしています。   皆さんにとりましてどんな1年でしたでし…

旅行者にも関係するメキシコのチップ事情

 前回はメキシコのギャングの大ボスが捕まったという話、

そしてメキシコの治安について書きました。

 

で、今日はとある老舗レストランで発生した殺人事件。

これは「ただの事件」では済まされない、

ある意味旅行者、特に日本からの旅行者にはご注意いただいた方が良いことなのかもしれないので一応書いておきます。

 

とある有名ビリア店で、

食事を終えて支払いをした際に、

“法外な”チップを請求され、

その支払いを拒否したことにより、

ウェイターから暴行を受け客が死亡したという事件。

どうも両者は顔見知りだったとの情報もあり、

チップだけが原因ではないのかもしれませんが、

事件の発端はチップのようです

 

レストランでのチップは普通10%でOK。

でもですね、

たまにいるんです、

ずうずうしくも「推奨~ペソです」って“親切”に書いてくる輩が。(苦笑)

 

あとは何も言わずに、

何食わぬ顔で、

合計金額に含める奴も。

気付いて計算すると20%とか25%とか。

で、それを指摘すると逆ギレするんですよね。

 

日本にはチップの文化がないから、

「払いたくない」

「忘れた」

という人もいるでしょう。

 

わかります、わかります。

僕は未だにありますからご心配なく。(笑)

 

アテンドが悪いウェイター/ウェイトレスとか、

あまりに酷いとチップを減額とか払わないこともあります。(沈)

 

がぁ、

チップについてはちょいと注意が必要です。

たとえ図々しても・・・

結論を先に書いちゃうと、

たとえ「図々しく」チップを乗っけてきても、

あからさまに「おい、こら!」と言ってしまうと、

ほんとに逆ギレされることがあります。(困)

 

もちろん「指摘」は正しいんですよ。

でも、逆ギレされる可能性もあります。

されると面倒なので「注意」が必要。(汗笑)

 

一度「逆ギレ」されたとか、

「もめた」という場合には、

もうそのレストランには行かない方が良いでしょう。

 

そういうサービスらしからぬサービスをする場所には

普通もう行きたくならないものですが、(苦笑)

自分は大したことではないと思っている場合や、

普通に忘れることも多いので、

ついつい次もふらっと行っちゃうんですよね。

行きつけの店ならなおさらです。

一生に一度のメキシコ旅行の人は2度目はないでしょうが・・・

 

で今回のようにチップが原因で殺人事件にまで発展するケースは稀ではありますが、

メキシコのいわゆる低所得者層、この場合ウェイター/ウェイトレスにとって、

チップって命の次に大事なものといっても過言ではないです。

 

だって職場からの給与が最低ですから、

あとはチップで稼ぐしかない。

言い方を変えればチップのために働いているので、

チップが支払われない、チップが減らされる=奉仕作業になります。

彼らには奉仕作業をしている暇などありません。

タイム・イズ・マネーです。

 

だからそんな人たちに、

下手に減額、無払いなどすれば簡単に逆恨みされ、

次の来店時には必ず「いたずら」されます。

 

まあ、旅行者なら2度行くことはないのかもしれませんが、

チップが少ないと、

「あら、何かご不満でも?」

という態度を取られ、

せっかくのお食事の時間が不愉快なものになる可能性もありますから。

 

これこそ目も当てられない。(>_<) 

チップにはあまり神経質にならない方が・・・

「もめた」というほどでなくても、

何かウェイター/ウェイトレスを「不快」にするようなことをすると、

それだけで「次」はやめた方がいいでしょう。(苦笑)

 

だからあんまり神経質になり過ぎて、

チップを半分削るとか、

20%のチップにムダに食って掛かるとか、

場と状況次第ではありますが、

波を立たせずにその場を乗り切ることを優先した方が、

自分のために良いと思うんですよね。

特に旅行の場合は。

 

たかがチップ、されどチップ、

チップは時には人の人生を左右するものでもあります。

 

僕みたいに、

もうどっぷりとメキシコのチップ社会に身をうずめているなら別ですが、(痛笑)

たまに旅行でふらっといったメキシコでは、

「少しぐらい多めにチップを払う」ぐらいの気構えでいたほうが、

せっかくの愉しいメキシコ旅行を無駄にすることなく過ごせると思います。

 

たとえ25%乗っけられても、

「あ、きたね」ぐらいで、

あまり目くじら立てて怒らず、

気にせずに払っておいた方が、

皆さんのメキシコ旅行そのものが救われると思います。(苦笑)

 

しっかり計算機で計算して、

1ペソ(約8円)単位で細かくやる人もいますが、

その辺も「だいたい」にしときましょ~(笑)

もっと大らかに、ケチらずに・・・

おカネにはシビアであるべき、ちゃんとするべき、というのはそうだと思います。

おカネの扱い方には人間性も繁栄されます。(ん、ぎゃくか。人間性はおカネの使い方に繁栄される、か)

どっちにしても、おカネの使い方をみればその人がどういう人なのかが大体想像できます。

僕はお金に関して、そんなにリテラシーが高いわけではないですが、特に独立してこの仕事を始めてからは考え方が変わりました。

たかが1000円。

1000円あれば半日広告が回せます。

もしかしたら、その1000円が100万円の売り上げに化ける可能性があります。

だからたとえ1000円であっても、いつもそれを念頭に置いて買い物をするようになりました。

だから、スタバなどのカフェには人と会うなど理由がない限り行かないことにしました。

外食も同じ、その他もろもろの生活用品や嗜好品も同じ。

一方で、自分をご贔屓くださるお客様や、いつも良くしてくれる友人にはよくごちそうしています。

お客様なのに僕のことを気遣っていただいたときとか、

リピートでご利用いただいたお客様とか、

自分を誘ってくれた友人とか、

そういう場合にはよくご馳走しています。

もちろん、それを毎回のようにやっていればその累計額はかなりの金額になるでしょう。

でもそれで良いと思っています。

だってどうせ、自分はいつか死ぬんだし。(苦笑)

生きている内に、お世話になった方々にはできるだけギヴして還元したいと思っています。

べつに、必要以上の大金を払う必要まではないと思っています。

毎回でなくてもいいと思っています。

できる範囲で、

ゆるーい感じで、

「この店員さん、頑張ってるなー、感じいいなー」と思ったら、チップ15%でもあげたいですね。

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