メキシコの山で一人ぼっちになって来ました。(汗)


 

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メキシコ在住16年目、

「メキシコの素顔を世界に!をモットーに、

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いつかまた戻ってきたくなるメキシコ旅行を提供している、

メキシコ観光省認定日本語ツアーガイド兼ドライバーの岩﨑コウです。

 

メキシコの数々の遺跡からグルメ、地方の見所、そしてメキシコの雄大な山まで、

尽きる事のないメキシコの魅力をお得にご案内しています。

 

今日も呑気にメキシコから書いています~(笑)

 

メキシコの山で一人ぼっちになって来ました。(汗)

👆今日の僕。4620mの山頂で。

 

今日はシナンテカトゥル山、

通称ネバド・デ・トルーカ山に登ってきました。

 

なかなか日本のように詳細な天気図や、

正確な天気予報の入手が困難なメキシコ。

 

なんとなくの情報を見て予想するしかないんですが、

これがまた難しいんですね・・・

これを機に天気の勉強でもしよう、

ということになりました。(苦笑)

でも詳細でリアルタイムの天気図がないと、

予想もへちまも無いです。(沈)

 

そんな天気予報と睨めっこを始めて早3カ月ぐらい。

前々回は大外れで、

現地について「ムリ」と判断。

前回のマリンチェ山も結局中止。

そんなわけで、

今日は3度目の正直で、

シナンテカトゥル山に来ました。

6月に最高点4680mのフライレ峰に登ったんですが、

今日は第2峰のアグィラ峰4620mです。

👆右から二つめの頂。この時はまだ霧は少なかったです。

☟前回のフライレ峰4680mからの写真。左奥のちょうど日が当たっているのが今日登ったアグィラ峰。

 

強いて難易度を示すとなると、、、

フライレ峰の方が危ないと言えるでしょう。

フライレ峰の方が岩場が多く、

落石の危険が高まります。

最後の槍ヶ岳のような頂上は結構な岩登りがあって、

絶壁の場所もあるんですね。

片やアグィラ峰は、

ルートによっては「そこまで」危なくない。

といっても、

山なので「危ない」のは変わりありません。

 

日本からのツアー客らしき人達が登っている写真を見たことがあるんですが、

なんか、

軽登山のような格好で、

ヘルメットもしていないようなパーティーだったんですが、

これまでに何人も命を落としているのですよ、

この場所で・・・

 

標高差は500mぐらいしかないんですが、

岩場は油断なりません。

予定通り2時間で登頂できて、

山頂でコーヒーを淹れて、

カップラーメンをすすっていたんですが、

急に霧に覆われてしまったんです。

☟頂上直下。

👆ブタネガスは寒いと火力が落ちるんですが、今日はそこまで寒くなくお湯も数分で湧きました。

👆高度計。アナログ使ってます。気圧によって精度が変わりますが、電池切れの心配がありません。

👆背後には濃霧が迫っていますが、この後に起こる事など想像もせず・・・

 

辺りは霧で覆われていたものの、

ほぼ無風状態で、

雲や霧の流れも殆どなく、

天候の急変はまだないと思っていたんです。

が、

これが間違いでした。

急に風が出て来て、

ベースのアーロン君(ロベルト君の代打)から無線で、

僕がいた頂上付近の雲の動きが早くなって、

辺り一帯霧に巻かれて見えなくなった、

とレポートが入ります。

 

ゆっくりできたのも束の間、

速足で下山の途についたのでした。

 

しかぁ~し、

ここからが悪夢の始まり。(苦笑)

辺りが濃霧につつまれたことにより、

周りの景色な見えず、

早々に来たルートを外れてしまったのです。

 

「ヤバい」とちょっと焦る僕。

幸い雨は降っていなかったのが助かりましたが、

周りの景色は見えずとも、

明らかに来た道ではないことはわかりました。

ルートを修正しようにも、

目印になる稜線も岩も何もみえません。

☟こんな状態。稜線らしき影が見える気もしますが・・・

地形的に外輪山を右に寄りながら下れば、

車道に出られるとは分かっていたので、

濃霧の中手探りで進むうちに、

岩だらけの地肌が緑色になっていくのが分かりました。

僅かな霧の切れ目から電波塔が見えたので、

そこからそっち方面に一直線。

一応「予定通り」に1時間半程でいつも通る車道に出られました。

アーロン君が待つベースからは2キロぐらい離れた場所でしたが、

「無事」に生還。

最後はお花畑を、花を踏まないように、突っ切りました。(苦笑)

ん~、

今回の反省点は、、、濃霧での初動の遅れか。

取りあえずGPSを見返して、

今日の下山ルートも非常時に使えるか検証しつつも、

急な濃霧でもルートを外れない対策を立てる必要があるのかなと。

 

大自然の中で、

自分の半径数キロに誰もいないという一人ぼっちの状態になるとですね、

なんといいますか、

野生の感覚みたいのが研ぎ澄まされるようです。

視覚はもちろんですが、

聴覚や顔に当たる空気の感触とか、

全てが「生存」のために研ぎ澄まされ、

フル稼働する感覚。

 

無事に戻った時は「生」を感じ、

なかなかノホホンとした日常では感じられない感覚です。

 

しかし、

山の天候は難しい、、、

もっと勉強して気持ちよく安全な登山ツアーを催行できるよう、

準備して参ります。

 

動画です。よろしければどうぞ。

シナンテカトゥル山9月1日動画

 

では~

 

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