メキシコ旅行というと、メキシコシティやカンクン、オアハカなどの有名観光地を思い浮かべる方が多いでしょう。
しかし、あえて北部へ足を延ばしてみると、そこにはこれまでのメキシコとはまったく違う景色や文化、人々の暮らしが待っています。
今回ご紹介するのは、チワワ州を約1,800km走りながら感じた「旅をする面白さ」。
観光名所だけでは味わえない、生活圏を飛び出すことで得られる発見についてお話しします。

前編はこちら↓
「予想」以上に楽しい旅
意外にと言っちゃチワワに失礼ですが、(苦笑)
言い方を変えて「予想以上に」楽しんでいます。 (嬉!)
メキシコシティから昨日と今日で計1800キロぐらいの行程。
日の出前の6時ごろに出発して、日没までにホテルに入るというのが、知らない土地に行くときの僕の鉄則。
でも知らない土地でなくても、あんまり夜の移動はしたくない、というのは過去の経験から得た“教訓”です。
日本や他の国での旅行に慣れている方だと、平気で夜行バスでへっちゃらら~という人も多いと思いますが、僕はメキシコでは夜行バスは絶対に乗らない。
はい、 昔は乗ってました。
移動はやっぱり時間を節約できる夜行だよね、って。
でも今は絶対乗りません。
理由は・・・
それにしても、メキシコは広い・・・
~キロ走ったって、走れば良いってもんじゃないですが、メキシコはそれだけ広いので、必然的に距離に気が向きます。
自分の生活圏から「出た」と感じる時、それって言葉のアクセントが違う時。
日本でも関東から大阪に行けば「あ~関西だね~」と感じるもの。
メキシコでも同じです。
アクセントの違うスペイン語で「旅行」を実感
スペイン語といっても、その土地その土地で全部違います。
同じメキシコ国内であってもなので、スペインとメキシコ、メキシコとアルゼンチンだって、もの凄く違ってきます。
だから、実は スペイン語検定みたいなのって、実はあんまり意味なかったり、と思う。(苦笑)
基本的な文法や単語力は測れるのでしょうが、
例えばメキシコではVosとかVosotrosを使わない。
アルゼンチンでペンデホ(pendejo)は「若者」、
でもメキシコで相手に「ペンデホ」と言うと、
たぶん瞬時にボコられる。
スペインでコヘール(cojer)と言えば英語のtake。
でもメキシコで相手にコヘールと言えば 白い目で見らる。
なぜならば「性交」の俗語だから。
「スペイン語検定であれだけ勉強したのに・・・」
そういうところで、自分の普通、自分の生活圏から出るとですね、いろんなことを知ることができるということ。
だから自分のコンフォートゾーンから常に出ようとすることって大事なんです。
旅行はその手段として最たるもの。
まあですね、俗語なんかは真面目な仕事環境では使わないので、
真面目なスペイン語検定のスペイン語でもいいのでしょうが。(苦笑)
メキシコでメノニタスが移住した場所と大自然
で、またまた脱線した話を戻すと、
今日は2ヵ所ですね、お目当ての場所に行ってきたのでした。
一つは「メノニタス」、日本語では「メノナイト」 と呼ばれる人たちの博物館です。
メノニタス(メノナイト)についてはこちも読んでみてください。
日本にもメノナイト協会というものがあるようです。
もう一つはチワワの国定公園にある滝。
昔はメキシコで最も高い滝だったようですが、1990年代にそれを上回る滝が発見され、それ以降は2番目に高いようです。
滝もそうなんですが、 渓谷にあるのでその景色が雄大なんです。
今日は到着が遅くなってしまったので、明日滝周辺を散策する予定。
はい、 てなわけでして、 今日も短めにこの辺で~
チワワがわかるツアー
チェペ鉄道(チワワ鉄道)に行くなら、せっかくなのでその周辺の大自然やララムリ(タラウマラ)族についても少し知ってみましょう。
初めてのメキシコ旅行で不安な方へ
とはいっても、知らないメキシコで個人で対策しても心配・・・
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