ただの観光列車では終わらない。
峡谷の絶景、山岳地帯の暮らし、
そしてタラウマラ文化に触れる鉄道旅。

メキシコのタラウマラの村
ホームに入るチワワ鉄道の客車

🧭ツアー概要

項目内容
ツアー内容チワワ鉄道(チェペ鉄道)乗車を中心に、コッパーキャニオン、ララムリ(タラウマラ)文化、メノニタス文化、チワワ市内の歴史スポットなどを巡る完全プライベートツアー
所要日数2日〜4日
費用概算メキシコ全土定額料金 MXN12000(約USD598)/1日12時間・4名様までxご利用日数+地方発着追加費用・チワワ鉄道関連費用など(詳細は要問い合わせ)
料金に含まれるものメキシコ政府公認日本人ガイド兼ドライバー(岩﨑功)の全行程同行、専用車での移動、ご旅行の相談無制限、ホテルのご案内と予約代行、緊急時のアテンド
発着地点ロスモチス〜コッパーキャニオンと周辺〜チワワ市/チワワ空港を基本に、ご希望に応じ調整可能
この旅行の目玉チワワ鉄道(チェペ鉄道)と景観、コッパーキャニオン、ララムリ(タラウマラ)文化、シエラマドレの大自然、チワワの歴史とメノニタス(メノナイト)文化 の体験

✨チワワでできること

  • チワワ鉄道(チェペ鉄道)に乗る
  • グランドキャニオンを超える規模とも言われるコッパーキャニオンを眺める
  • コッパーキャニオン周辺の別の渓谷をハイキングする
  • 渓谷の奥地にあるララムリ(タラウマラ)の村を訪れ、独自の文化や暮らしに触れる
  • クリール周辺で奇岩群・湖・森など高原地帯の自然を楽しむ
  • メノニタス(メノナイト)の村を訪れ、移民の歴史や独自の生活文化を知る
  • 北部メキシコの歴史を感じるチワワ市内を観光する
  • パキメ遺跡(カサス・グランデス遺跡)を訪れ、北メキシコ古代文明の歴史を学ぶ

🏛️チワワの魅力

タラウマラの村
ララムリタラウマラの村

「自然・民族・歴史」。
この3拍子が揃うのがチワワです。

「チワワ」と聞いて多くの人が思い浮かべるのは、あの小さな犬。実はチワワ州で発見されたことから、その名が付けられました。

チワワ州はメキシコ最大の州で、面積の約3分の2が砂漠地帯。一方、西側にはシエラマドレ山脈が南北に連なり、コッパーキャニオンをはじめとする壮大な渓谷地帯が広がります。

チワワ観光の代表格は、やはりチワワ鉄道(チェペ鉄道)。
メキシコ唯一の観光列車に揺られながら、大自然を眺める旅は格別です。しかし、チワワの魅力は鉄道だけでは終わりません。

まず「自然」。
グランドキャニオンの約4倍とも言われる巨大渓谷コッパーキャニオンをはじめ、圧倒的なスケールの自然が広がります。

次に「民族」。
険しい山岳地帯には、ララムリ(タラウマラ)と総称される先住民族が暮らし、独自の文化を今も守っています。また州内には、ポーランド系移民をルーツに持つメノニタス(メノナイト)の村も点在し、場所によっては電気を使わない生活を続けています。

そして「歴史」。
チワワは、メキシコの歴史を語る上で欠かせない土地でもあります。独立や国家形成の時代には重要人物たちがこの地を舞台に活動し、混乱の時代には避難地・拠点としても使われました。

MCTでは、チワワ鉄道の旅に加え、「自然・民族・歴史」という3つの視点から、広大なチワワ州をご案内いたします。

🛣️モデルプラン

メキシコのタラウマラの渓谷
険しい渓谷地帯

チワワ鉄道(チェペ鉄道)+「自然・民族・歴史」の旅、最短で2日~どうぞ。

下記のモデルルートは、コッパーキャニオン周辺でのピックアップ、チワワ市内またはチワワ空港でのドロップオフを想定しております。また、ロスモチスからのチワワ鉄道(チェペ鉄道)の乗車方法のご案内をはじめ、ロスモチス市内ホテル〜鉄道駅間の送迎手配、鉄道チケットの購入代行も当方で対応可能です。

モデルルート例

観光先特徴
1. ロスモチス → チワワ鉄道 → コッパーキャニオン → 谷の奥地にあるタラウマラの村 → チワワ市ララムリ文化と渓谷地帯の暮らしに触れる定番ルート
2. ロスモチス → チワワ鉄道 → コッパーキャニオン → 国定自然公園で谷をハイキング → チワワ市大自然と渓谷ハイキングを楽しむ自然重視ルート
3. ロスモチス → チワワ鉄道 → コッパーキャニオン → メノナイト博物館 → チワワ市内の歴史的現場メノニタス文化とチワワの歴史を学ぶ文化ルート
4. ロスモチス → チワワ鉄道 → コッパーキャニオン → 谷の奥地にあるタラウマラの村で一泊 → 国定公園の谷でハイキング → チワワ市ララムリ文化と渓谷トレッキングを深く体験する周遊ルート
5. ロスモチス → チワワ鉄道 → コッパーキャニオン → 谷の奥地にあるタラウマラの村で一泊 → チワワ市内の歴史的現場先住民族文化とチワワの歴史を組み合わせた周遊ルート

お急ぎの方向け

日程行程
4月1日メキシコシティ(昼) → 飛行機 → ロスモチス(泊)
4月2日ロスモチス → チワワ鉄道 → コッパーキャニオン着&展望台 → チワワ市(泊)
4月3日チワワ空港 → 飛行機 → メキシコシティ(午前中)

丸二日しっかり観光されたい方向け

日程行程
4月1日  メキシコシティ(昼) → 飛行機 → ロスモチス(泊)
4月2日ロスモチス → チワワ鉄道 → コッパーキャニオン(泊)
4月3日コッパーキャニオンと近郊観光 → チワワ市中心部 → チワワ空港 → 飛行機 → メキシコシティ(夜)

チワワの自然と文化に触れたい方向け

日程行程
4月1日メキシコシティ(昼) → 飛行機 → ロスモチス(泊)
4月2日ロスモチス → チワワ鉄道 → コッパーキャニオン(泊)
4月3日コッパーキャニオン → タラウマラの村(泊)
4月4日タラウマラの村 → チワワ空港 → 飛行機 → メキシコシティ(夜)

📸写真ギャラリー

チワワ鉄道の車両

ララムリ(タラウマラ)文化

チワワの大自然

チワワの歴史と民族

🚂チワワ鉄道の注意点

日本でも度々メディアで紹介されるチワワ鉄道(チェペ鉄道)。今後さらに多くの旅行者が利用することと思います。

一方で、「思っていたのと違った…」とならないよう、実際に利用して感じた注意点もご紹介いたします。メキシコ旅行計画の参考になれば幸いです。

現在、メキシコ唯一の観光列車として知られるチワワ鉄道ですが、日本や欧米の観光列車に慣れている方からすると、サービス面はまだ“発展途上”と感じる場面もあります。

そのため、テレビで見るような「列車そのものが主役」の旅というより、周辺観光も含めた「チワワ地方を楽しむ旅」として考えるのがおすすめです。

窓ガラスの汚れ

壮大な渓谷景観が魅力の列車ですが、時期によっては窓が曇っていたり汚れていることがあります。せっかくのパノラマ車窓でも、写真撮影がしづらい場合があります。

排気ガスの影響

ファーストクラス車両には屋外デッキがありますが、風向きによっては列車の排気ガスが流れ込み、長時間快適に過ごせないことがあります。

スペイン語中心の案内

車内放送やスタッフ対応は基本的にスペイン語です。スペイン語に不慣れな方は戸惑う場面があるかもしれません。

大きな荷物の持ち込み制限

キャリーバッグや大型リュックなどは持ち込みできず、収納スペースも限られています。また、ベビーカーの利用も難しいため、小さなお子様連れの方は注意が必要です。

お荷物を減らして列車旅をしたい方へ
弊社ではメキシコシティ事務所でのお荷物預かりや、必要に応じたホテル配送にも対応可能です。お気軽にご相談ください。

運行本数・ダイヤ

現在は不規則なダイヤで運行されており、翌日に便がない区間もあります。限られた日程で旅行される方は、スケジュールに余裕を持つことをおすすめします。

❓よくあるご質問

チワワ観光の治安は大丈夫ですか?

観光エリアは比較的落ち着いており、通常は大きな問題なく観光できます。
ただし海外旅行として基本的な注意(貴重品管理など)は必要です。

ガイド付きツアーであれば、より安全に観光が可能です。

他のエリアと接続するにはどこがいいですか?

せっかく北にいきますので、世界遺産でもあるパキメ遺跡や、少し南下しますがサカテカスなどもご検討いただいても楽しい旅になると思います。

ホテルはどのようなレベルですか?

クリールやチワワ市内には様々なレベルやタイプのホテルが御座います。

チワワ鉄道には乗った方がよいですか?

チワワ鉄道(通称エル・チェペ鉄道)は、約400kmを約9時間かけて走る絶景ルートで、メキシコでも特に人気の高い鉄道旅のひとつです。深い峡谷や山岳地帯を車窓から眺めながら移動できるため、「移動そのものを楽しむ旅」をしたい方には非常におすすめです。

一方で、チワワ観光の目的が自然や文化体験の場合は、鉄道よりも車移動の方が柔軟性が高く、途中の観光地に立ち寄れるため効率よく回ることができます。限られた時間で多くの見どころを巡りたい場合には、車でのツアーの方が適しています。

そのため、

  • 鉄道の旅そのものを楽しみたい方 → チワワ鉄道がおすすめ
  • 観光地を効率よく回りたい方 → 車移動ツアーがおすすめ

という選び方が分かりやすい基準になります。

英語・スペイン語ができなくても参加できますか?

ガイドの岩﨑が同行している間は問題御座いません。

列車をご利用の場合は、英語があまり通じません。

👤こんな方々におススメです

  • メキシコの歴史(革命史)に興味がある方
  • グランドキャニオン級の絶景を見たい方
  • 一般的な観光地以外を旅したい方
  • メキシコリピーター・中上級旅行者
  • 民族に興味がある方