メキシコの元祖リゾート。
“メキシコ感”あるアカプルコへ。

アカプルコのビーチ

🧭ツアーの概要

項目詳細
ツアー内容メキシコシティから太平洋岸の港町アカプルコへ向かい、ビーチやローカルな街並み、グルメ、ナイトライフなどを楽しむ完全プライベートツアー。途中でクエルナバカ・ソチカルコ・タスコ観光を組み合わせることも可能。
所要日数1泊2日~
費用概算メキシコ全土定額料金MXN12000前後/1日(4名様まで)xご利用日数
含まれるものメキシコ政府公認日本人ガイド兼ドライバー同行、専用車移動(燃料・高速代込)、旅程作成、ホテル案内・予約代行、現地サポートなど
発着地点主にメキシコシティ
ツアーの目玉「メキシコらしさ」が残る元祖リゾート・アカプルコで、ローカルな空気感やナイトライフを満喫。支倉常長ゆかりの地として、日本とメキシコを結ぶ歴史も感じられる。

✨アカプルコでできること

メキシコのリゾート地アカプルコ
アカプルコのコステラ
  • 太平洋を望むビーチでのんびり過ごす
  • 名物「ラ・ケブラダ」の崖飛びショー鑑賞
  • ナイトライフを体験
  • ボート・クルーズ体験
  • 支倉常長ゆかりの歴史スポット訪問
  • ウミガメの認可保護施設訪問
  • ランボーの撮影スポット巡り

🌊アカプルコの魅力

アカプルコで食べた海鮮スープ
海鮮スープ

アカプルコ最大の魅力は、「高級リゾート」ではなく「庶民派」のリゾートで、メキシコのリゾートの空気や人々の暮らしを身近に感じられることです。

太平洋沿いに広がる景色、海岸通りコステラの活気、陽気な音楽。観光地でありながら、どこか生活感が残っており、“リアルなメキシコリゾート”を体感できます。

キューバ革命以降、それまでアメリカ人の主要リゾート地だったキューバへの渡航が難しくなったことで、アカプルコはメキシコを代表する元祖ビーチリゾートとして急速に発展しました。1960〜70年代には、キューバに替わりベトナム戦争期のアメリカ兵たちの保養地となり、多くの観光客で賑わいました。現在もその時代の空気感が街の随所に残っており、近代的な新興リゾートとは異なる、どこか懐かしく人間味のある雰囲気も大きな魅力の一つです。

さらに、夕陽に染まる太平洋の絶景や、名物ラ・ケブラダの崖飛び、海辺の街ならではの楽しみも豊富。ゆっくり滞在するほど、この街独特の空気感に惹かれていきます。

「ビーチを見るだけでは終わらない」――
それがアカプルコという街です。

🏛️アカプルコってどんなとこ?

支倉常長像

メキシコでは言わずと知れたメキシコのリゾート地。カンクン、ロスカボス、バジャルタと近年外国資本が押し寄せるリゾート地とは一線を画すようにも見え、いい意味で田舎の「メキシコ色」を残すリゾート地。メキシコシティーから最も近いリゾートであり、渋滞がなければ4時間半ほどで行くことができます。

アカプルコはコステラという内海と、ディアマンテという外海と2つエリアがあります。コステラの方がいわゆるアカプルコ。崖から飛び降りるラ・ケブラダ、バーやダンスホールもあり、ナイトライフも満喫したい!という方でしたらコステラがおススメです。ちなみに私はコステラ派です(笑)

ディアマンテはオールインクルーシブ型のホテルが主で、ホテル内でゆっくりしたいという方はこちらです。

あと、日本人として忘れてはいけないのが、ここアカプルコは日本人が初めて今のメキシコに上陸した場所でもあります。支倉常長さんという江戸時代初期の武将です。1614年、時はまだ鎖国の前。ヨーロッパに向かう途中アカプルコのマルケス港で下船。内陸部、メキシコシティを通りベラクルスへ抜け、ヨーロッパ行きの船に乗りました。

またアカプルコは、ヌエバエスパーニャ(スペインによる統治時代)時代の1565年から300年にも渡って続いた対アジア貿易において、西太平洋側最大の拠点でした。日本を含めたアジア産品や一部“奴隷”とされるアジア人も全てココから上陸し、さらにベラクルスからスペインはカディス(Cadiz)港に運ばれていたのでした。

🌴なんで今頃アカプルコをすすめる

1870年のアカプルコ

旅先で大切にしたいものの一つに、その土地ならではの“雰囲気”があると思います。

有名な観光地や洗練されつくしたサービスよりも、せっかく異国の、遠く離れたメキシコまで行くのですから、どこかその土地の色が残る場所もやり方によっては大変魅力的なものになります。
もちろん、これは人それぞれの好みによるものですが、正直なところ、カンクンやプラヤ・デル・カルメン、ロス・カボスといったメキシコの人気リゾート地に対して、「別にメキシコでなくてもよくない?」と感じてしまう瞬間があります。

日本からたったの3時間ちょっとで行けるグアムやハワイと、片道20時間かけて訪れるメキシコ。せっかく長旅をしてまで来るのなら、もっと“メキシコらしさ”を感じていただきたい。

そんな思いから、私はアカプルコのような場所に魅力を発信しています。

たしかに、ホテルやサービス面では少し“あか抜けない”、“不十分”と感じることもあるかもしれません。しかし、そのちょっとゆるくてテキトウな雰囲気にどっぷり浸かることができるのも、アカプルコならではの魅力です。

若いカップルからご年配のご夫婦、家族連れまで、誰もが気軽に楽しめるリゾート。それがアカプルコ。
そして、カンクンやロスカボスと比べて圧倒的にリーズナブルなのも、見逃せないポイントです。

🗺️アカプルコの他に観光地は?

メキシコの銀の町タスコ中心部
タスコの街中

銀の町タスコ

途中、「銀細工の町」として有名なタスコに立ち寄ることも可能です。タスコで一泊してゆっくりお過ごしいただくこともできますし、数時間の滞在後にアカプルコへ向かうことも可能です。ご希望にあわせて柔軟に調整いたします。

アカプルコのホテルは、通常12時または13時にチェックアウトとなります。午前中はビーチでのんびりお過ごしいただき、遅めのお昼を取ってから出発されますと、あまり遅くならずにメキシコシティへ戻ることができます。

また、アカプルコの空港も近いため、ご希望であれば飛行機での移動も手配可能です。

ウミガメの放流体験

アカプルコでは、ウミガメの保護を目的とした放流体験が可能です。いくつかの場所で体験できますが、正式な資格を持ち、真に保護活動を目的とした施設は一箇所のみとなっております。ご希望の方はぜひ事前にお知らせください。

訪問時期について

アカプルコは連休やハイシーズンには非常に混雑し、高速道路の渋滞も深刻となるため、せっかくのご旅行を十分にお楽しみいただけない可能性がございます。訪問時期については事前にご相談ください

また、アカプルコのナイトライフを楽しむ場合は、木曜・金曜・土曜が特におすすめです。華やかな「コステラ通り」の夜景やバー、クラブの賑わいを体験いただけます。

📸写真ギャラリー

❓よくあるご質問

アカプルコは危険ですか?

日本では治安面が強調されることもありますが、観光エリアや時間帯を選び、基本的な注意を守れば旅行可能です。特に海岸エリアや主要観光地は観光客も多く、リゾートとしての雰囲気を楽しめます。当方では移動・宿泊エリアも含めて安全面に配慮してご案内いたします。

カンクンと比べて何が違いますか?

カンクンが「海外資本による近代的リゾート」であるのに対し、アカプルコは“昔ながらのメキシコの海辺文化”が色濃く残る街です。ローカル感や生活感、メキシコらしい空気を感じたい方に向いています。

海はきれいですか?

透明度だけを見るとカリブ海のカンクンほどではありませんが、太平洋らしいダイナミックな景色や夕陽、港町の雰囲気が魅力です。「景色と空気感を楽しむリゾート」という印象が近いかもしれません。

何泊くらいがおすすめですか?

1泊2日でも訪問可能ですが、ゆっくり海辺の空気を楽しむなら2〜3泊がおすすめです。行きまたは帰りにメキシコシティやタスコ、クエルナバカ、ソチカルコ遺跡などと組み合わせる方も多くいらっしゃいます。

メキシコシティから遠いですか?

車で約5時間程度です。途中でタスコ観光を組み合わせるルートも人気があります。飛行でも行けますが、せっかくなので途中の見所にも寄って行く旅をおすすめいたします。

👤こんな方々におススメです

  • 「メキシコの素顔」を感じたい方
  • 一般的なツアーでは物足りなくなった方
  • 女子旅
  • 特別なメキシコ旅行にしたい方
  • 文化・自然が好きな方
  • 悶悶と過ごしている老若男女
  • 少人数での記念旅行(卒業旅行、お誕生日、結婚記念、還暦祝い、親孝行など)